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奇跡が微笑む日まで  作者: わい
序章
5/10

火縄銃のように小さな火でも

アバターの形によってアバター使いじゃなくても見えたりすることがある。

職員室に平川は行くと

「すみません、外出許可を貰いたいのですが。」

と言うと老人の先生が来て

「ちょっと入ってきてくれ、紙もペンもここなのだ。」

と言うと平川は

「わ、分かりました。」

と言うと平川は職員室に入った、入った直後に大きな音が聞こえた。


バン


その直後平川は左脇腹がとても痛かった、そして平川はそこに手を当てると大量の血が出ていた。

「な、何!攻撃!い、いつ!」

と言うと老人の先生が

「ヴィグ、こんな老いぼれについた最高の能力だよ。」

「ヴぃ、くっ、今はそのようなことどうでもいい!なぜ攻撃した!」

「今の校長はなぁ、昔の校長と反対の考えなんだ、だが俺にはその考えは理解できない、そしてその校長は古川を呼んだ、お前は古川側の人間だろ、だから殺すのじゃ。」

と言うと老人の教師は火縄銃を手に持って構えた。

「火縄銃は何度か経験ある、だからイイのだ、普通にアサルトライフルなど出されると使えない!だからこれでイイのだ!」

と言うと火縄銃を発砲した、そして平川の腹に当てた。平川はそれをアバターで回避した、だが、後ろにもう一丁あり、そこからもう1発発砲した、平川のアバターにそれは防げず後ろから右の腹に食らった。

「うぐ!」

と言うと老人の教師は

「しぶといやつだな!だが!」

と言うと老人の教師の周りに大量の火縄銃が現れた。

「この量!どういうことだ!先生!」

と叫ぶと老人の教師の周りから火縄銃が飛び、至る所に行った。

もう場所が分からないようになってしまった、そして老人の教師は

「お前はきっと病院に行くだろ!そしてそこで回復した沢村新に会う!」

「一体何故それを知っている!」

と言うと火縄銃の一丁が発砲した、そして平川は防げず当たってしまった。

「あぐあ!」

と声を漏らすと老人の教師は

「こいつで正真正銘のラストだ!死ね!」

と言うと平川は老人の教師を殴ろうとしたが当たらず近くの鏡に当たった。

「何をしている!悪あがきか!」

と言うと何発か発砲された。平川はアバターを使い机の上に逃げた。

「な、何故!」

「さっき殴ったのはお前ではない!近くの鏡だ!」

「それが何になる!」

「火縄銃が飛んだ時何個か壁に隠したのが見えた、でも場所が分からないから鏡を使い場所を確認したんだ。」

と言うと職員室の入口から咲が見ていた。

「私の用意の遅さがまさかこれほど役に立つなんて、まぁ自慢では無いけど。」

「し、しまった!」

「さぁ、答えてもらおうかね!陽菜先生!」

と咲が叫ぶと陽菜は

「くくく。」

と声を漏らすと咲は指を指し

「何をする気だ!もうあなたはおしまいよ!何故このようなことをしたか、もし命令する人がいるのなら名前を!」

と叫ぶと陽菜は火縄銃を構えて

「終わりだ。」

と呟くと構えた火縄銃を発砲した、だが距離が遠かったので咲はすぐ避けた、だが弾道が急に曲がり咲の左脇腹に当たってしまった。咲は手で抑えて自身のアバターアーミーバードを出して

「くっそぉぉ!アーミーバード先生に撃ちまくれ!」

と叫ぶと、陽菜は落ち着いてライターで銃に火を灯して発射がすぐ出来るようにして構えた。

「さぁ撃ちな、当てろよ。咲。」

と言うと咲は

「うぉぉぉぉ!」

と叫びアーミーバードの爪弾とバックパックの2つのドローンの銃弾の3方向発射した。それを見た平川は

「咲さん!冷静に考えて!」

と言うと陽菜には何一つも当たらなかった、それを見た咲は

「しまった!だけどまだまだ!」

と叫ぶと陽菜は勝利を確信した自信に満ちた声で

「甘い!甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い!甘すぎるのだよ!」

と叫ぶと火縄銃を飛ばし、自身さっきかな持っていた火縄銃を構えて発砲しようとした、だけど陽菜は撃てなかった。

「な、何!指が曲がらない!いや、腕が曲がらない!」

と言うと平川が火縄銃一丁を平川のアバターで思いっきり握っていた。それを見た陽菜は

「な、何故握っている!」

陽菜がそう言うと平川は落ち着いた感じで

「あなたが咲さんのアーミーバードで撃った後火縄銃を飛ばした、だが良く見たら頭、腕、足の数分しか飛んでなかった、これで正真正銘のラストにしようかと思ったから1番扱える四肢と頭で扱える火縄銃を飛ばした、5丁しか飛ばさない時点で何か策があると思い考えて正解だった、それも超重要な所掴めてラッキーだった。」

と平川が淡々と言うと陽菜は

「貴様ー!」

と叫ぶと陽菜は飛ばした火縄銃を構えてるの以外全部発砲した、だが平川は即陽菜の顔に自身のアバターの拳を入れて

「やられるのは、自分自身みたいだった様だな。」

と言うと平川はラッシュを陽菜の体に当てて思いっきり職員室の出口に近い壁に叩き付けた。

咲は脇腹を抑えながらこっちに来て紙に1日外出許可書を2枚書き平川に1枚渡し

「これで外に出れるよ。」

と言うと平川は近くの包帯を取り

「先に体の傷をこれで守ってください、病原菌などが入ると危険なので、もししんどかったりしたら今日は行くのやめましょう。」

「全然大丈夫よ、本当に気が利く人ね。じゃあ先に校門に出ていて、私は包帯巻いてから来るからちょっと遅いけど。」

と言うと平川は外に出る道に向かい校門へ向かった。

その頃咲は包帯を被弾箇所に巻き動けるようにして校門へ向かった。



















咲が校門に行く前に見た事ない人影が学校の庭の木の間で見た、それが後に敵となることとは知らず校門に向かい歩いていった。

咲が校門に着くと

「じゃあ、行こうか。」

と言うと歩き出した。

「ここから病院って近いのですか?」

「まぁまぁ近いよ、10分もかからないぐらい近いよ。

にしてもさっきは災難だったね、ていうか戦闘続きじゃん、ちゃんと休憩している?」

「まぁ、傷は治ってきたのでマシですが疲労は普通の人と一緒なので。」

「体の傷以外は普通の人と一緒のスピードっていう事ね、病院から帰ったらゆっくりしないとね、そうだ、病院帰った後は直で私達が住んでいる家に招待するよ、そこに沢村も住んでるし、古川さんに許可も貰ったし。」

「あ、ありがとうございます。

でも咲さんも大丈夫なのです?結構深めじゃないでしょうか。」

「大丈夫大丈夫、結構浅めだったから。」

「それは良かったです。後沢村さんの様態が気になってるのですが、大丈夫なのでしょうか?」

「今は大丈夫みたいよ、昨日で手術とかして何とか一命とった感じみたい。」

話している間に病院に着いた、そこは平川が学校に入る前に入院していた病院だ。

そして咲は病院に入って受付に行き受付嬢に聞いた、

「すみません、沢村新という方はどこにいますか?」

と聞くとよく声の通る受付嬢は

「302号室に居ますので、さっき目も覚めた所ですよ。」

と言うとエレベーターまで案内して、

「では行ってらっしゃい。」

と言うと受付嬢はお辞儀をして、平川もお辞儀をして

「ご丁寧に教えてくれてありがとうございます。」

と言うと咲はエレベーターのドアを閉めて上の階へ上がった。

咲はエレベーターから景色を眺めて

「平川、302号室ってここから何階上がったところ?」

「6階に302号室がある感じです。」

「そう、OK。」

急にエレベーターの上から大きな音がした


ドン!


何か上に落ちたような音だ、それに気づいた平川はアバターを出した、だが咲は

「平川、今は待って!もしここで戦闘すると確実に不利。」

と言うとエレベーターの上からまた音が聞こえた、次はエレベーターの上を思いっきり殴り続けている音だ


ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン


平川はアバターを出しいつ上の人間が落ちてきてもいいように臨戦態勢で待っていた、咲もアバターを出し臨戦態勢で構えていた。

そしてついに天井が落ちた、そして平川は

「オラァ!」

と声を出し落ちた天井を殴ると人が平川の目の前の壁に激突した。

そして殴られた男はアバターを出した、だがそのアバターは平川が過去に見たアバターだ

「あ、あなたは!」

と平川が言うと相手も思い出し、

「て、てめぇは!」

相手は平川にとっては初めての戦闘だった敵佐藤祐市だった

そして佐藤は

「スレッド!ここを糸で埋めつくせぇ!」

と言うと佐藤はアバターの右手でエレベーターの上へ逃げて、左手で糸を出し平川はラッシュで糸を防いだ、そして平川は咲に

「咲さん!ドローンで狙撃して!」

と叫ぶと咲はドローンを出して佐藤に向かい撃った、だが佐藤はアバターの糸で防弾チョッキのように糸でネットを使い防いだ、そして佐藤は攻撃が止むとドローンを踏み左手を上げて6階の扉に佐藤のアバターをくくって固定させた、そして平川は咲に

「あいつは僕達のやることを知っている!今ここで始末しないと!沢村さんがやられてしまう!」

と叫ぶと咲は冷静に

「さっき1つのドローンで撃ってたけど本当は2つ撃っていたの!そして2つ目は6階のドアに撃った!」

「ていうことは、まさか!」

「そう!ドアが脆いのよ!私が考えてた計画とちょっと違うけど役に立つ感じねそして今ドローンで撃ったから6階のドアは落ちる!」

と言うと咲が隠していた2つ目のドローンの放った銃弾は6階のドアに当たりドアが壊れて落ちた、そしてドアに固定してぶら下がっていた佐藤も落ちた。

「ありがとうございます、咲さん!ここからは僕の出番です。!」

と言うと平川はアバターを出しラッシュを出した。

「くぅらぁえぇ!」

と叫びラッシュをしたが、佐藤はさっき使ったネットを使い攻撃を防いだ、それを見た咲は

「後ろがガラ空きね!これで!」

と言うとアーミーバードが佐藤の後ろに居た、そしてアーミーバードの2発の爪弾が発射された、佐藤は2発とも受けた、だが佐藤は

「甘いのだよ、俺がここまで来て何もしてないわけが無いだろ。」

と言うとエレベーターの中から大量の糸が出た、平川はラッシュで防ごうとしたけど右足などに被弾した、咲はアーミーバードを使いエレベーターの上に逃げたが一発左腕に当たってしまった。

そして平川は

「先に6階へ!」

と叫ぶと咲は

「ここでの勝利は3人無事に帰ることよ!まずはこいつを倒さないといけないのよ!」

と言うと咲はアーミーバードとドローンをエレベーター内に忍ばせた、平川はラッシュで佐藤を追い詰めようとしたが、佐藤のアバターが細い1本の糸になり回避された、そして平川の後ろに細く長い糸は行き、平川の真後ろに立つと人型になった、そして平川の肩にチョップを出すと、平川の肩が斬られて体までその斬撃のようなチョップによって斬られた。平川は

「うぐ!さ、咲さん!沢村さんを連れて逃げて!」

と言うと咲は

「弱音を吐かないで!諦めないで!」

と言うとアーミーバードとドローン2体が同時に射撃した、そして佐藤は防ごうとするため平川の体からアバターの腕を抜こうとした、すると平川は最後の力を振り絞り佐藤のアバターの腕を思いっきり握ってた、そして平川は

「これでおしまいだ!」

と叫ぶと佐藤は

「馬鹿め!糸にするとすぐ逃げれるんだよ!」

と言うと佐藤のアバターはどんどん小さくなっただが平川はその細く長い糸を掴み思いっきり引っ張った、

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

と叫ぶと

佐藤は3発同時に被弾した、それを見た咲は

「やった!やったのよ!平川!あなたの執念が勝利へ導いたのよ!」

と言うと佐藤は小さく今にも死にそうな声で

「まだだよ、まだ終わっちゃいねぇよ。」

と言うとエレベーターは遂に6階へ着いた、咲は急いでエレベーターの中に入り平川の体をおんぶして思いっきり走った。そして急いで出てエレベーターを閉めると、咲は

「こ、これで、ち、違う!」

と言うと咲の下に佐藤の糸があった、とても長く咲の後ろを通った、咲は急いで走りその糸を追った、そして302号室に糸は入った、咲は急いで扉を開けると佐藤のアバターが沢村の目の前に居た、咲は

「アーミーバード!」

と言うとまさかのアバターが出なかった、咲は

「な、なんで!」

と言うと急に息苦しく、体が締め付けられるような感覚に陥った

「ま、まさかあの場で解除を忘れて!アバターが捕まったの!」

と言うと後ろから佐藤が

「正解だっ!咲。」

と言うと咲は

「は、離しなさいよ!うぐぅ!く、苦し、苦しい!」

よく見ると佐藤はちゃんとアーミーバードのアバターを握っていたそして佐藤は

「離すかよ!こ、これで終わりだ!」

と言うと咲は目をつぶった、これで本当の死。

だが咲が目を開けると死後の世界ではなく平川のアバターと沢村のアバターが居た。

「ふ、2人とも!」

と言うとベットから起きていた沢村が

「もう平川は危険だ!俺のアバターメルトでやつを溶かす!ちと危険だがやるしかない!」

平川のアバターは咲を守るように手を広げていた。

そしてメルトが凶暴な声を出し

「ウグゥ!ウグォゥウワァ!」

と声を出しヨダレを飛ばした、だが佐藤はそれ先程使ったネットを使った。佐藤は

「無駄だ!」

と叫ぶと沢村は

「無駄なのはお前だ!もう出来上がった!」

と叫んだ、佐藤はアバターのネットに付いたヨダレを拭こうとしたが取れない、佐藤は焦った、ずっと擦ったが取れずに遂にネット状態を解除して叫んだ、

「沢村!解除しろー!」

と言うと沢村は冷静に

「拭かなかったらこの状態でも解除したら無くなったのに、蟻地獄ってあるだろ、そこでもが上に上がるどころかくとどんどん深くなってしまう、そういう原理だ、だからすまないがもう諦めろ。」

と言うと佐藤は

「なら、始末する!」

と言うと沢村は

「うぉぉぉぉ!」

と叫び蹴りのラッシュを出した。

佐藤はそれを防いだがネット部分でヨダレが掛かってしまったため体が溶けてきた、佐藤はその痛みで怯み一瞬隙が出来た、沢村はその隙を逃さず

「くらぇ!」

と叫ぶとメルトも

「ウワッシャァァァァァァァァァァァア!」

と叫ぶとメルトの蹴りのラッシュが佐藤に向かい大量に当たってしまい、その衝撃で壁に思いっきり激突した。

佐藤はもう動かなかった。

「メルト、解除する!」

と沢村が言うと佐藤が溶けかけていた腹の部分の溶けの進行が無くなった。そしてその欠損箇所から血が出てきた。

そして沢村は

「お前はなぜ俺達を狙った!」

と言うと佐藤は弱くなった声で

「そんな理由教えるかよ。」

と言うと沢村は思いっきり佐藤の腹を蹴った。佐藤は血を吐いた。

「ちゃんと教えないと死ぬまで聞くけど早く言った方が良いぞ。」

と言うと佐藤は血を吐きながら

「ぐはっ!た、タダで死ぬもんか、せめて、平川だけでも。」

と言うと平川の傷元向かい糸を飛ばした、だが佐藤はとても驚いた、平川の肩を斬った傷が完治近くなっていたのだ、平川は

「掴んだ!お前の糸をだ!」

と言うと佐藤は驚いた声で

「な、何故!お前は即死級の攻撃が当たったはず!」

「自分でもよく分からない、この驚異的な回復のスピードについては、だが、容赦はしない。」

と言うと平川はアバターを出し糸を殴ったすると佐藤は

「うごぉ!」

と声を出した、そして平川は佐藤の目の前で立つと

「話してくれ、あなたがここに来た理由と後これは自分事だけど「悪魔の子」っていう言葉は知っていますか?」

「1つ目は答えれねぇけど2つ目の質問は答えれるぜ、それは正しくおめぇの事だよ、平川!」

と言うと平川は驚いて

「ぼ、僕が「悪魔の子」!」

と言うと沢村は考えた、

今までの異常な回復スピードの速さと動体視力の高さ、もし平川が「悪魔の子」ならば全て紐づく。

そして佐藤は目を閉じた、平川は焦って

「く、目を開けろ!佐藤!」

と言うと沢村は落ち着いた声で

「気を失っただけみたいだ、古川さんに電話を掛けよう、後処理は古川さん達に任せよう。」

と言うと平川は

「で、でも「悪魔の子」の意味を知りたい、そして自分について!」

と叫ぶと、沢村は落ち着いた声でこう言った

「平川の両親と平川の家系図を辿るんだ、もし学校の職員室に厳重に保管されている資料の名前に載っている人がいたら平川は100%「悪魔の子」だ。」

「分かりました、教えてくれてありがとうございます。」

と言うと沢村は

「それより咲の怪我や平川の怪我は大丈夫か!」

「僕は大丈夫ですけど、咲さんは酷いんじゃ。」

と言うと咲が落ち着いた声で

「大丈夫よ、怪我は腕だけ、骨は折れてないよ。」

と言うと平川は安堵の声を出した

「良かったです。」

沢村が

「俺ももう時期退院できるし、なんなら今日退院するよ、今から。」

「用意大丈夫なのですか?」

「大丈夫だよ、結構荷物少ないし、10分もかからないぐらいだ。咲に家のことは聞いたか?」

「聞きました、ここに行ったあと行くっと言ってました。」

「じゃあその家に行ってくれ、すぐに着くから。」

と言うと咲は

「じゃあ沢村先行っておくね、平川行こう。」

と言うと咲は病室をで出た、それに続くように平川も1回お辞儀して病室を出た。

陽菜薫(ひなかおる)

ヴィグB級

能力

火縄銃を設置できたり手持ちにしたりできる、常に発砲前で出せる。

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ここまで見てくれたあなた、結婚しよ(クソキモボイス)
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