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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

エーテルレインの振る街で

作者:キロール
エーテルと言うエネルギーが発見され、生活が一変した未来のトーキョーシティ。
支配者であるCEO達の身辺警護を行う従者<サーヴァント>と呼ばれる異能力者であり、従者企業の一つ「協会」の最高位のメイドの一人であるカツェーニャは、曰く付きの任務を言い渡された。
従者企業<サーヴァントサービス>の草分け的企業であり、三年前に滅びた同盟の復活を阻止せよと「協会」のCEOより直々に命を下された。
命令に従い、まずは盗み出された極秘資料を奪い返すも、それが彼女の流転の始まりであった。

姉が所属していた同盟と協会の確執。
うっすらと見えてくる黙示録の四企業の陰謀。
そして、鬼札と呼ばれた車椅子に乗る復活した同盟の総帥レイン。

大量消費で人々の欲望を刺激しながら、世を支配する企業群に対抗するのは車椅子の男が率いる従者たち。
多くの真実が明らかになる時、カツェーニャは一つの大きな決断を下す。
それはトーキョーシティの今後を左右する大きなうねりを巻き起こす事になる。

メイドとバトラーと雇用者のサイバーパンク異能力戦記。


少しキャラ設定などを見直しますので、更新を一旦ストップします。

カクヨム、ノベルアップ+でも投稿しています
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