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29/07/31
エッセイを書いてみようと思う。
何故、エッセイなのかと言われると、なんとなく気楽に文章を書きたかったからである。時折こうして、推敲も自信もない、ただの駄文を公開するので、「こんな酷い文章より、良いモノが私にも書けるぞ」と笑って頂き、明日を生きる糧にしてもらえれば冥利につきるというものだ。
ところで、私はエッセイと言う言葉がムズ痒い。何というか気取っているように感じるのだ。かといって、随筆などと言うと、今度は高尚な感じがして取っ付きにくい。さて、それでは私のエッセイは何と呼ぶべきなのか(気取っている)。
正直、呼び方などどうでも良いので、タイトルは「散文目録」とでもしておこう。エッセイがどうたらこうたら書いたのも、頭に浮かんだだけなのだ。全く気楽である。
今回はご挨拶だけとして、後日駄文を書き上げ、投稿することにしよう。
わざわざページを開き、閲覧して下さった皆々様方への申し訳ない気持ちを胸に、今回はこれにて締めとする。
明日も無様に生きてやろう。