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黒烏の舞い護る空

作者:粟生深泥
開戦から3年。戦況は次第と劣勢になり、日々敵国の爆撃機が来襲するようになっていた。国内で最も最前線の阿麻弥航空基地では、国を護るため、飛行士たちが空へ飛び立つ。新鋭迎撃機「八咫烏」は今日も戦場へと翼を広げる。
烏が護る空
2016/12/18 19:42
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