ルネ・デフォルト氏の第六十感【第24感】職業介護、但し無給【第1介】
電子メディアで読むときと紙メディア(文庫・単行本)とではレイアウトが違うというのが(スマート本)のコンセプトなのですが、小説家になろうでは主にPCで読むことを前提としているようなので、文庫サイズそのままでアップすることにしました。なお、本作はスマートフォンが出来る前に作っていたフォーマットなので「レガシー・遺産」という単語をいれました。
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※注記
(スマート本)は文章も画像化して挿絵と画
像化した文章を一括して、スマホ画面に収
まるようにした形式です。
ですから小説家になろうで自動的にカウント
される文字数とは極端に違いがあります。
概算でいうとスマホ1画面での最大文字数
は250字、本作文庫形式の場合最大540字です。
但し、挿絵の部分面積も文字で埋まっている
としての最大数ですので、実際はもっと少な
くなります。では、天派。
このフォーマットで作った時は、まさかこんなにも簡単に完成形をネットで公開できるとは思ってもみませんでした。一昔前なら、挿絵をこれだけ放り込んだ単行本を作ろうと思ったらどれだけのコストがかかるか・・・・それが今なら個人の時間だけのコストでできてしまうのですから、素晴らしいというか、恐ろしいというか・・・・出版業界が大変なのが良くわかります。でもそれは同時に、印税や高額の賞金が貰える既存の出版社から新人がデビューするのがますます難しくなっていくわけで・・・作り手側としても痛し痒しですが、これが時代の流れ、っていうより大奔流!逆らっても無駄なことなんですよね。では天派。