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戦闘…

さて、草原に来たはいいが…

スライムとスパイダーしかいねぇ

取りあえず、狩るか


1時間後

スライムとスパイダーを狩りまくった結果

シーフのLvが8に

短剣のLvが6になったぜ

高速移動はいろんなとこで使いまくった結果

Lvが7だ!!

まぁ、普通だ


取りあえず、素材売りに行こう…


街について

どっかに良い露店ねぇかな…


「そこのフード被ったお兄さん、見ていかないかい」

フード…俺か


「素材買い取ってくれるならな」


「いいですよ」


俺は声をかけてくれた、女性の前に座る


「で、ここは何売ってんの?」


「投擲の武器と、回復アイテムだね」


「おk、投擲武器を見せてくれ」


「いいよ、まぁ針しかないけどね」


「1本いくらあたり?」


「60Gかな」


「今ある個数は?」


「30本かな」


「じゃぁ、全部頂戴」


「いいの、じゃぁ1800Gだ」


「分かった」

トレードを開き、1800Gを選び

針を30本貰う


「それと、素材の売却だ」


「あぁ、いいよ」


トレード画面を開き

『スライムの欠片』×48

『スライムゼリー』×11

『蜘蛛の糸』×35

『蜘蛛の足』×7

を選ぶ


「え!?こんなにいいのかい?」


「要らないんで」


「わかった、欠片が一つ8G、ゼリーが一つ15G、糸が一つ10G、足が一つ18Gだ

合計1025Gだ」


「わかった」


「あ、ランだフレ登録よろしく」


「おk」


ランと別れ草原へ


ん?メールがきたぞ

ランからだ

『糸5つで針が1つ作れるからね』


…よし、ならば戦争だ!!!


スパイダーを短剣で切ったり、投擲の的にすること2時間

糸が150個溜まり、足が32個たまった


ランに行っても大丈夫かっていう、メールを送り

おkの返事をもらったので

ランの露店のとこまでいく


「ラン、針を作ってくれ」


「良いけど…買取もでしょ」


「あぁ、針もある分くれ。あと足、買い取って」


「いいわよ、でも作るの針一本に付き2G貰うからね」


「分かった」


結果、針を10本買って、30本作って貰い

足を買い取ってもらった


「じゃぁ、俺そろそろ落ちるから」


「18時近いものね」


「あぁ、じゃぁまた」

「えぇ」


俺は、噴水の近くに行き

ログアウトする


――――――――――――――――――――――――――――――――――――

キリ

『シーフ』Lv10

スキル

『高速移動』Lv13

『ラックアップ』Lv9

『状態異常アップ』Lv5

『短剣』Lv15

『投擲』Lv3

『鷹の目』Lv6

『発見』Lv1

『盗む』

『隠密』

『解除』

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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