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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ポジティブ過ぎる発想

作者: ダァツ

ふと思いついた作品で特にネタを練り合わせたりとか無いんで出来に期待しずに暇つぶしとして楽しんでやってほしい。

この作品は現実には存在しない架空の人間を描いています。


いや、ハズです。



俺は絶賛中2病全開男そして、イジメを良しといない!


イジられっ子


なりたいキャラはS@Oのキミトくん!


「あ、おはよう村田!」


「…」


目の前を通り過ぎた。


「おはよう負犬ぶけん!」


「あ、お、ぉん」


「誰と話してんだ?負犬?」


「え、あぁ」


「空気と話なんてできねぇだろ?」


「あ、わりぃゴン太」


「てめぇ!下の名前で呼ぶんじゃねぇ!


その時僕はあることに気がついた。


空気→周りにいっぱい→悪影響を及ぼさない→むしろ必要





ないと死ぬ、必要不可欠!


「村田!」


「んな、、なんだよ急に!?」


「お前そこまで俺を欲っしてたのか!?そんな俺が必要不可欠なんて、今まで


気付いてやれず悪かったな」


「はぁ?お前何言ってんだ?」


「いいんだ皆まで言うな俺はちゃんと分かってる」


村田がぎゅっと拳を握りしめるの目にし俺は続ける。


「照れるなよぉ」


「いや、お前何もわかってねぇよ?」


「フンッ隠そうとしたって無駄っゥグフっ」


右ストレートが左の頬を潰さんばかりに射抜いていった。



「チッ、まじうぜえいとまの奴」



「ぅう、痛ぇ、、、、不器用な奴だなぁ村田は…」


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