爆ぜる。
動詞だけの200字の詩です。
(200字になったのはたまたまです。)
抽象的すぎです。
読者様、頑張ってください。
追加:というか、なんとなく感じてください。
爆ぜる。
揺れる。
流れる。
届く。
伝わる。
響く。
撥ねる。
揺れる。
流れる。
届く。
伝わる。
響く。
響き合う。
広がる。
伝わる。
響き合う。
感じる。
思う。
考える。
爆ぜる。
揺れる。
流れる。
届く。
伝わる。
撥ねる。
揺れる。
流れる。
届く。
伝わる。
響く。
撥ねる。
揺れる。
流れる。
届く。
伝わる。
響き合う。
感じる。
思う。
考える。
爆ぜる。
揺れる。
流れる。
届く。
伝わらない……
そして消える。
まず言っておきます。
「ふざけてなんかないです。」
私、真面目に書きました。
(へたっぴですけど…)
この詩が何のことを書いているのか
理解していただけたら嬉しいですね。
誤字脱字はお知らせください。
それでは。
追加 (2016年10月12日午後11時26分)
私の思うところが、伝わらなくとも何かを感じ取っていただけたら それだけで幸いです。