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1巻P109_幻術者

幻術者とも妖術者ともいわれるものはとは、魔法使いのことである。

この術は天竺国(※インド)から伝来したものである。

今では「外法使い」とも呼ばれる(外法使いとは、正法しょうほうではないほかの法を行うという意味で、外法使いという。外道というのも同様である。一説に、外法頭げほうあたまかしらを切って土に埋め(※ここでは身体を埋めるの意か)、その髑髏しゃれこうべを懐に入れてその外法を行うので「外法使い」というというが、これは誤りである。幻術とは「まぼろし」という。「ま」は目である。「ほろし」は滅ぼすである。人の目を滅ぼすの意である。人の目を惑わし色々様々の怪しいことを見せるため、まぼろしというのである)。

正法から外れた法という外法。泉鏡花の『海神別荘』では海の主催者たる貴公子が行う不思議の術を女に「魔法」と呼ばれて怒り出すシーンがあります。

正法を意識している人の術に魔法とか外法というのは失礼なんですね。

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