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1巻P100_有識人

有識ゆうしょくの人とは、物知りのことである。

「識」の字には言偏を用いるが、公家などで故実を知っている人は「有職」といっている。この職の字は耳偏を用いる。

これは誤りである。本来は言偏の「識」の字を用いるものである。

公家の故実だけではなく、何においても物知りのことを全て「有識の人」という。

公家の故実を知っている人を「公家の有識」といい、武家の故実を知っている人を「武家の有識」という。

識の字は「ものしる」と訓む。

物事についての歴史に関する知識こそが価値あるものだった時代がありました。

今では新しいものを生み出して価値を付加することこそが表面的には大事になっています。

しかし、そこにはやはり古い知識がビッグデータとして礎となり、温故知新を常に繰り返していることを忘れてはならないと思います。

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