アクバルの独り言
あ、いやーみなさん。
どうも、アクバルです。
はじめましての方、はじめまして。
小説を読んでくださった方、
このえっち!
いえいえ、大丈夫。
僕の方が数段変態ですから。
「テルミドール」はなかなか好評で、1日ごとにPVが倍増しております。
また、本編の方も回を重ねるごとに露出度が倍増していますので
おあいこですかね。
さて、もう8月も終わりに近づきました。
宿題、終わりましたか?
いいねー、宿題。
よくねーよ、とあなたは思うかもしれませんが、
おじさんみたいに宿題がないと寂しいものですよ。
え?作者はまだ20だろって?
精神的おっさんだからいいんですよ。
まあ、そろそろファンレターにお答えして最後としましょう。
青森県の山芋さん
「アクバル先生のパンツは何色ですか?」
そんな好奇心旺盛なあなたにお答えしましょう。
「黄色」です。
そうシミつきパンツです。
ちなみにアクバルのアパートの近くにはシミパンを売っているお店があります。
ちょっと高いけどね。
次、
「アクバル先生こんにちは。突然ですが悩みがあります。僕は一人暮らしをしているのですが、上に住んでいる中国人の喘ぎ声がうるさくて夜も寝れません。どうしたらよいですか」
千葉県、共産党宣言さんから頂きました。
ラッキーですね。
毎日オカズには困りませんよ。
また調べによると、女性の方はそこそこ美人ということなので、BGMとしてお楽しみ下さい。
最後になりました。
千葉県のアクバルさんからです。
「おい、俺。メッセージなど一通ももらったことないのに、どうして質問があるんだよ」
バレてしまいました。いやー、アクバルさんには適いませんな。
そうです。すべては僕自身の質問と悩みでした。
以上、アクバルがお送りしました。
みなさん、ごきげんよう。