いにせい
めちゃくちゃですが読んでもらえることに感謝しかないです。
あの日、世界には絶望という名の怪物が世界に現れた。しかし、その真実を知るのは僕『滝 恭司』だけだった。
世界は残酷だ。ここは広島県三原市、尾道市の隣にある人口約9万人の小さな街で生活している。しかし、僕はこの暮らしが嫌いだった。それは、ほかの街は大きなお店があるのに、三原市には映画館どころか大きなお店やボウリング場すらないからだ。そんな僕はある日海で謎の木の実に見える果実を拾った。家に帰りその果実を食べることにした僕がその実を切るとその果実は甘いにおいで誘惑に誘われるように僕わその実を食べてしまった。しかし、この過ちが僕の人生を壊してしまうとは思ってもみなかった。
その夜、僕は72体の怪物の夢を見た。次の日、僕はいつものように高校に行く準備を済ませ家を出た。しかし高校に行く途中で自転車から落車してしまった。しかも打ち所が悪く左腕をガードレールで強打し、勢いもあったために大きく腕を切ってしまった。しかしその瞬間傷口が七色に光その傷が瞬時にと言っていいほど早く傷が塞がる様子を見て僕は自分が人なのかがわからなくなってしまった。そうして朝のことを考えながらぼーっと一日を過ごした。そして、朝のことをSNSにつぶやいて眠りについた。
「動くな!」
そんな声により僕は目が覚めた。見ると彼らは銃を持ち自衛隊の様な格好をしていた。
「すまないが君を拘束させてもらう。」
隊長の様な人がそう言い僕は拘束され車に乗せられた。車の中では僕には手錠がかけられていた。そして隊長みたいの人が
「突然済まない。私は金森 燕。新しく作られた対悪魔組織『Rebell』の第4部隊指揮官をしている。階級は中尉だ。隊員は私を含め30人の部隊だ。今は東京に向かっている最中だ。そして、今君はなぜ自分は拘束されているのか疑問に思っているだろう。それは…」そう言いかけたその時だった。
「中尉!大変です!奴が現れました!」
そう言いながらやって走ってきていた隊員の頭が消えた。
「うわあぁぁぁぁ!」
突如起こった出来事に僕は叫んだ。
「奴だ!全員、第一種戦闘態勢!急げ!」
金森中尉が言うと隊員たちは15メートル間隔に円になった。しかし、ここは森に隣接した高速道路。何の姿も見えなかった。
「奴って何ですか!」
と聞くと金森中尉は
「奴は72柱序列72位大いなる伯爵≪アンドロマリウス≫、正義を司る悪魔。何千年も昔の古の時代に封印された72体の悪魔のうちの一体よ。」
そう言うと隊員たちが一斉に森に銃を向けた。そして森から巨大な蛇を持った男が現れた。その瞬間、
「撃て!」
金森中尉がそう叫ぶと隊員たちが一斉に射撃し始めた。
「王の復活を妨げようとするその大罪、我が直々に裁いてやろう。」
アンドロマリウスはそう言いうと蛇が一人の隊員に飛びついた。そして隊員に嚙みつくと隊員は苦しそうにし、倒れこんだ。そしてアンドロマリウスが言った。
「なぜ周辺に人がいないかわかるか?それはな、王の復活のための糧になってもらったのさ。あっははははぁ。」
「全隊員、茂みや物陰に隠れて攻撃せよ!」
こうして死傷者を減らすことができる。そう思った矢先だった。
「ぐああぁ!」
また誰かの断末魔が聞こえてきた。
「なぜだ!なぜ奴はこちらの居場所がわかる!」
金森中尉もほかの隊員もわからないでいた。そして一人また一人と断末魔が聞こえてきた。
「あははははぁ。俺の能力は千里眼どこに隠れようと意味ないぜっ!」
アンドロマリウスはそう言い車ごと僕の体を貫いた。その瞬間僕の頭の中に何かが送り込まれた気がした。そしてあの時と同様に体の穴がふさがった。
「お、おまえなぜ生きてる!知識の実を食べたお前らは死ぬ!なのに!なぜおまえは死なない!」
そして僕の頭の中に一つの知識が入ってきた。
「呪い…。これは僕が強欲だから受けた呪い。アンドロマリウス!おまえを倒す方法がわかったぞ!目には目を歯には歯を!」
そう叫ぶと僕の体は形を変え始めた。燕尾服にシルクハット、モノクルとまるで富を持っているような姿になった。その姿は富と財の悪魔〔マモン〕に代わっていた。
「終わりだアンドロマリウス!強欲の弾丸!」
そう言い弾を撃ったが
「なめるなよ!小僧!お前とは生きている年月が違う!」
アンドロマリウスはそう言い蛇で防いだ。その瞬間。
「グフッ!」
アンドロマリウスの腹から黒く見る角度から見れば赤く見える光る剣が突き出ていた。そしてその剣を持っていたのは黒い翼があり頭の上に黒くなった光の輪がある金森中尉だったのだ。
「く、くそが…」
そういうとアンドロマリウスは塵となり崩れ落ちた。
「金森中尉、その姿は…。」
僕が聞くと
「お前と同じだ。私は《傲慢》〔ルシファー〕。そしてこれから会う人たちも同じだ。」
そういうと呉港にある小さな船から沖に出て、瀬戸内海にある小さな島に上陸した。
その島には地下通路がありそこを歩いているとき、僕は強制的ではあるが5番目に『Rebell』に入った大罪所持者だとしった。
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