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プロローグ

初めて小説を書きます…… まだまだ至らないところがあると思いますが

どうぞ末永く付き合ってください。


それとこの小説では主人公の心の声や考えている声を()を使って書いていきます。

新しい書き方なので読みにくいかもしれません。


そのときは遠慮なく言ってもらえるとうれしいです。


それと、作者のモチベーションにつながるので評価やコメントなんかも残してもらえるとうれしいです。

これを読んでいる皆さんは、バドミントンというスポーツを知っているだろうか?

バドミントンというのは簡単に言えば一つのネットを挟み、シャトルと言われる羽を相手のコートに落としたら勝ちの言わば羽根つきだ。


だが、その歴史はとても長く、1820年代ににインドのプーナで行われていたプーナという皮でできた球をネット越しにラケットで打ち合う遊びをイギリスの兵士が1873年にイギリス本国に伝えたのが始まりとされている。


それから現代までバドミントンは愛され続け、スポーツの祭典であるオリンピックにも何度か競技として選ばれたこともあるぐらいだ。


さてここまでは少しバトミントンについて書かせてもらったがこれから見てもらうのはある不思議な体験をした人間の話である。


「な、なんじゃこりゃあ~~~~!! 俺、女になってる!!」



これは元男でバトミントン元日本代表の羽月はねつき 双葉ふたばが朝起きたら、体が15歳の女のことになっていて、なんとか現実に目を向けながら私立清楽女子高等学校に入学し、バトミントン部に入部し、全国大会制覇を目指し、そして自分がなぜ女になったのかを探す物語である。



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