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孤独への狭い箱

作者:空丘伸也
読心術が中途半端に使えるが故に人間不信になった男子高校生、次田賢人。彼はネットで見つけた「異世界行きエレベーター」を実行し、自分以外人間の存在しない世界に辿り着いた。
しかし、実はその世界には、もう一人心に弱さを抱えた同年代の少女がいた。
彼等の最悪な出会いから始まる、成長物語。
「君はどうして、この世界を望んだ?」
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