表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/543

第―話 序章:あとがき

 皆さん、こんにちは。初めましての方は初めまして。お久しぶりという方はお久しぶりです。ホッシーといいます。


 さて、ちょっと中途半端な感じで『東方楽曲伝』の序章が終わりました。ええ、これで序章は終わりです。


 本来ならば、外の世界に帰って序章終了! とすべきだったのですが、これを書いたの2年ほど前なのでまだ、文章構成など色々な部分が素人同然でした。一応、このシリーズを書く前に涼宮ハルヒのSSとオリジナル長編を書いていましたが……。


 あらすじにも書いていますが、この小説はpixivにも投稿されております。そちらでは、現在、第7章の序盤まで上げています。話数は220話ほどでしょうか?


 まぁ、長いです。相当、長いですよ。


 自分でもよくここまで書いたなぁ、と思いながら続きを書いていますが、まだこれでも半分なんですよね。もうちょっと、削ろうと頑張っています。


 投稿スピードですが、pixivの方は3日に1話を目標に、こちらでは出来れば1日に1話。少なくともpixivと同じように3日に1話を目標にしています。


 ですが、まだ私は学生なのでテストだったり、行事だったりとたまにパソコンに触れない時がありますので、投稿は不定期になるかもしれません。出来る限り、前書きや後書きなどでお知らせいたしますが、もし、出来なければその時はすみません。


 では、このあとがきも560字を超えましたので第1章の予告でも――――。まぁ、pixivに投稿しているんですがね……。


 第1章では、私の大好きなあの子が出てきます。後、響の過去も。あの子って言われてもわからないですよね。ヒントは血です。あと、サブタイトルは【狂気と血】。これでわかったかな?


 ああ、一番、大事なことを忘れていました。


 主人公である音無 響さんの能力名は最後まで出さないつもりです。pixivの方でもまだ、出ていません。


 もし、これじゃね? と思った方は感想やメールなので教えてくれたら嬉しいです。イエスかノーでしか答えられませんが……。


 ノーの場合はどうして、それじゃないのかという説明もする予定です。


 能力名の他にも普通の感想や誤字があった場合なども教えてくれると助かります。というより、お願いします。


 基本的にpixivに投稿している文章を変えずに投稿しますが、誤字や脱字は直します。見逃す可能性の方が高いんですが……。


 じゃあ、そろそろこのあとがきをしめさせていただきます。


 これから、長い付き合いになると思いますが、もしよろしければ楽しんでこの『東方楽曲伝』を読んでいただけたら嬉しいです。


 それでは、お疲れ様でした!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ