第19話 フォートナイトでドタバタ(AI併用)
第16話の一部を改変したものとなります。
ソヨンのドタバタ フォートナイト日記
ソヨンの日常は、アイドル活動の合間を縫って、
意外なほどゲームに染まっている。
実は、彼女の隠れた趣味がフォートナイト。きっかけは意外なもの。
期間限定コラボの宣伝で、ファンタジーゲームと勘違いして
軽い気持ちでダウンロードしたのが始まり。
最初は「可愛いキャラがいっぱい!」とワクワクしたものの、
すぐにその過酷さに気づくことになる。バトルロイヤルですから、残念!
主戦場はゼロビルドの建築ありモード。建築なしだとシンプルでいいけど、
結局建築を入れて本格的に挑むのがソヨンのスタイル。
でも、メンション(ランク)は壊滅的に弱い。
最高ランクはシルバー止まりで、最近は多忙のせいでほとんどプレイできず、
ブロンズに落ち込んでいる。
たいていのマッチは、開始早々に敵にやられるか、
崖から不用意に落ちて即終了。
トラップに引っかかって「高所からの落下により~」のメッセージが
画面に表示されるのも日常茶飯事(^^;)
それでも、たまに上手いフレンドにキャリーされて好成績を収めたり、
初ビクロイ(勝利王冠)もそんなキャリーのおかげでゲット。
ソヨンはこれを「運任せのラッキーゲーム」と笑い飛ばしている。
そんなある日、フレンドのバリスティックから急な招待が来た。
モードはディフェンダー側で、時空の裂け目に起爆装置を設置する
ミッション。「そこを動くな」と厳命されたので、
素直に従ってピクリとも動かずガード中……だったのに、
装置の爆発に巻き込まれてあっけなく撃破!
所持していた装備が全部消滅し、ソヨンのイライラは頂点に。
「なんで私まで!?」と頭に来て、即座にマッチを抜け出したら…
マッチメイク禁止の処分が下された。
なんでよ! ただのアクシデントなのに、こんな理不尽なペナルティ。
ソヨンはため息をつきながら、コントローラーを置いた。
そんな波乱のプレイの合間、ソヨンはバトルパスを買おうと画策していた。
でも、ブイバックス(V-Bucks)の残高が少し(1000)だけ足りない。
フォートナイトのかぐや姫さんの企画では間に合わず、焦りまくり。
ふと、SNSで誰かがブイバックスを配っているのを見かけた。
あの人はきっとフォートナイトプレイヤーだと思って、
ソヨンは思い切ってDMを送る。
「1対1で私が勝ったら、1000ブイバックスください!」…だが、返事は
「カスタム権限どころか、フォートナイト自体やってないので不可能です」
アレ?(^^;) 完全に的外れで、ソヨンは赤面。
相手はバトルロイヤル系のゲームが好きではなく、
フォートナイトとは無縁の人物だったようだ。
それでも諦めないソヨンは、しばらく様子をうかがうことにした。
すると、運命の予告ポストが現れた
「3垢連合同時開催」のお知らせ。
3つのアカウントで、それぞれ異なる賞品が当たる。
その1つはブイバックス配布イベントだ!
ルールはコード早打ち。表示されるコードを打ち込むことでゲット。
さっそく開催日時を聞きに行くと、
「10月18日午後10時10分です。コードは画像およびALTにあります。
特別ルール:取り損ねた場合、DMブロックします」
との返事。ソヨンは待ち構え、秒読み状態でスタート。
余裕でゲットできた(^^)ニコ!
これでバトルパスと欲しかったスキンを手に入れ、ようやく一息。
…あれ? でも、計算してみたら少し足りない。
新しいスキンに手が伸びそうで、ソヨンの目はキラキラ。
「誰か、ギフトしてちょうだい♪」と、甘えた声で周囲にアピール中。
フォートナイトのドタバタ劇は、まだまだ続きそうだ。
(^-^)ノシ




