第1話 謎のマンションとベッド騒動A(原文)
若い韓国人女優ソヨンのドタバタ劇。
はじまるよー!(何もないのに転ぶ)
マンションに1人暮らししている。冷蔵庫、電子レンジ付きキッチン、
乾燥機付き洗濯機、エアコン、テレビ、Wi-Fi、バス・トイレなど
生活に必要なものは一通りそろっているし、地下に駐車場や駐輪場、
1階にはコンビニや飲食店などがあってとても便利。
が、部屋そのものは壁がよく見れば模様があるとわかるが、
ぱっと見には白一色に見えるなど、殺風景。
マンションというより、ビジネスホテルの客室に近い。
実際ここはホテルでもあり、契約期間は最短1泊2日、
1か月以上の長期滞在(居住)も可能という謎物件。
休憩やデイユースの料金設定はなく、事前予約もできないが、
空きがあれば1泊分の料金で短時間の滞在も認めている。
飛行機やバスの発着時間の関係からか、
早朝に着いて夕方に出て行く人も見かける。
入居前に見学を予約したら管理人が職業の「女優」と名前から
往年の大女優の娘と誤認。親子で、ひょっとしたら付き人なども
一緒に住むかもと勘違い。最初に案内されたのは、ベッドルームが2つ、
食堂も基本4人、最大6人座れる大きなテーブル、所属事務所の
応接室のものより明らかに高級な対面式ソファ(テーブルはアンティーク調)、ヴィンテージ品の家具などがあった。
バスタブは2人が同時に入浴できるのでは?という
巨大さで、しかもジャグジー付き。
管理人と一緒にいた女性は
「室内に螺旋階段があるメゾネット構造の部屋や、
隣り合う2つの部屋を外に出ることなく行き来きできる構造の
部屋もございます」と説明。
「あたしはその大女優の娘や親戚ではないし、事務所も違います。
マネージャーや衣装・メイク担当の人といつも一緒にいるわけでも
ありません。こんな広い部屋は必要ありません」と、
今の部屋に決めた経緯がある。が、当初はダブルベッドの中でも一番大きな
キングサイズがドーン!と置かれており、「大きすぎて遭難しそう。
セミダブルにして」と要請したが、あいにくセミダブルベッドに余裕がない。複数のシングルベッドがある部屋を1人で利用しているケースはあった。
が、その部屋からシングルベッドを持ってきたら、ダブルベッドを持って
行く部屋がない。(謎の声:シングルベッドだと寝返り打ったら転落…ボカッ!)そこまで寝相悪くないもん!
数日間は毎日のようにベッドで寝返りを打つたびに迷子になっていた
(影の声:なんでやねん)。
しばらくして、ビジネスで連泊していた人が退去した部屋に
海外から観光でやってきたカップルが何日間か滞在することに。
が、彼らが予約に使ったサイトではベッドの種類はわかっても、
サイズまではわからなかった。2人ともかなり大柄で
「ボクタチニ、コノべっどハ トテモすもーるスギマース」と主張。
管理人は「これだ!」とひらめいて、ソヨンが仕事、
カップルは観光に出かけて不在な間にベッドの入れ替え作業を実施。
双方win-win(^^)人(^^)。
ソヨンは空いたスペースに本棚をドヤ顔でドーン!
(謎の声:ほとんど漫画か小説じゃん。しかも最上段の花は造花だし、
お菓子や飲み物でいっぱいなのはどうなのよ)。
なんか言った?(^^;)
詳細に文章化お願いします。