表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
君は何の勇者?  作者: はりまる
34/34

34話

グリー「あれ…いつの間に部屋に戻ってきたんだろう…?」


夕ご飯を食べていた時くらいからの記憶がない。


どうやら食事中に眠っていたのを誰かが部屋まで送ってくれたみたいだ。


グリー「誰かわからないけど、ありがとうございます」


お風呂の準備をする。


夕食から1時間経っていたので人はほとんどいなかった。


しっかり温まり、眠る。



グリー「ふぅ…今日も頑張るぞ」



昨日とは違う道を走っているとカドウ先輩とキカン先輩も訓練をしていた。


カドウ「あら、見学?」


キカン「珍しく2人も来るなんて」


グリー「すみません。見惚れちゃって」


カドウ「タダじゃない」


キカン「女性を覗く趣味があったなんて思いませんでした」


グリー「そういうわけじゃ…」


キカン「冗談。どう?手合わせしてみない?」


グリー「いいんですか?」


キカン「もちろん。先輩ですから」


カドウ「それじゃ私は走り込みに行ってくる」


キカン「あら?いいの?」


カドウ「この子から学べることはないわ」


キカン「人を下に見ることは良くないわ」


カドウ「それだったら面白いことでもあったら教えて」


キカン「自分の目で確かめないことは信じないのではなくて?」


カドウ「ふん」



キカン「我が強いというか…信念を曲げないのは感心ですが…」


グリー「いいんですか、僕の相手をしてもらってもいいんですか?」


キカン「カドウが帰ってくる30分間ですね」


グリー「それじゃ早速お願いします!」



キカン「なるほど、聞いた話よりは攻撃が鋭いようです。鋭くなったというべきなんでしょうか。スピードも下級生にしてはまぁ早い部類でしょうか。それでも一位には到底敵わないくらい…。荒削りではありますが、下克上を狙える人物…確かに面白そうですね」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ