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君は何の勇者?  作者: はりまる
30/34

30話

グリー「身体を鍛えなきゃ…」


昨日と同じメニューを繰り返す。


グリー「こんなのじゃまだダメだ…」


昨日の訓練には程遠い。



グリー「はぁ…はぁ…」


まだ身体は全然動く。


グリー「やっぱり一人じゃダメか…」


―数日後―


グリー「ここ数日は誰も対戦申し込んで来ないなぁ…」


デリオンに関しては初日から一度も対戦を申し込まれていない。


グリー「デリオン…勝負しない?」


デリオン「なんで?これ以上点数稼いでみんなを進級させたくないとか?」


グリー「何でそうなるの、戦ってみたいから。それじゃダメかな?」


デリオン「1点勝負ね」


グリー「ありがとう」


デリオン「少しは満足させてね」


グリー「努力するよ」



デリオン「何で全員いるの?」


グリー「僕は言ってないよ」


コクロー「クラスの中でトップ2位が戦うんです、いい勉強になるかと思いまして」


グリー「先生か…終わったら個別授業お願いしてもいいですか?」


コクロー「ええ、考えておきましょう。ですが、今は目の前の相手に集中したほうがいいかと」


グリー「そうみたいです」


デリオン「なに?私に勝てるつもり?」


グリー「やってみないとわからないよね」


デリオン「相手の実力を見れないのも問題だと思うけど」


コクロー「グリー対デリオン、始め」


デリオン「おいで」

グリー「行くぞ!」一発目から鳩尾への掌底。首を狙った蹴り。


怒涛に攻撃を繰り返すが全て片手で回避させられる。


デリオン「本気でいいよ?」


グリー「だいぶ本気なんだけどね!」下段の回し蹴りもジャンプして避けられる。


デリオン「もっと強いと思ってたんだけど…勘違いだったみたいだね」目つきが変わる


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