27話
コクロー「グリー146点、ヴェル2点お互い握手を」
ヴェル「なかなかやるな」
グリー「スピードがあればもっと危ないかな」
ヴェル「なるほどな、コクロー先生スピードのある鍛え方を教えてください!」
コクロー「それでは授業が終わり次第ですね」
ヴェル「おっす!」
コクロー「では、授業に遅れないように」
ヴェル「ありがとうございました!」
グリー「それじゃ教室に戻ろうか」
ヴェル「それにしてもお前強いな」
グリー「そうかな、そう言ってもらえると嬉しいよ」
ヴェル「不思議なやつだ」
―
コクロー「今日はここまで。このあとは個別授業があるので対戦は明日から」
グリー「あ、ちゃんと個別の授業するんだ」
デリオン「これで私たちに攻撃が来ないのね」
グリー「ずっと個別授業してたら僕たち攻撃されなくて済むのかな?」
デリオン「それはそれでつまらないけど…」
グリー「確かに…先生、僕も同じ授業を受けていいですか?」
コクロー「ヴェルさんがよろしければ」
ヴェル「大丈夫だ」
コクロー「それでは行きましょう」
デリオン「セコー」
グリー「ま、せっかくだからね」
ヴェルと一緒に先生の後を追う。
グリー「ありがと」
ヴェル「いいってことよ」
グリー「どんな授業なんだろう?」
ヴェル「さぁな。わからん」
コクロー「それでは始めます。まずは…」
―
ヴェル「くそぉ…」
グリー「はぁ…はぁ…」
コクロー「まだ第一段階なんですが、息が上がるのが早すぎますね」
グリー「第…なん…段階…まで…」
コクロー「五段階です」ヴェルは倒れた。




