17話
グリー「その、合格と言われたんですが…本当ですか?」
教員「彼が言ったのであれば、合格です」
グリー「それでその…僕は何をすれば?」
教員「そうですねぇ、色々書類を書いてもらっていただけるだけで結構です」
グリー「お金とかそんなにないんですけど」
教員「衣食住の食と住は基本コチラ持ちです。衣の制服、戦闘服は渡しますが、普段着はご自身でお見繕いしてくださ
い」
グリー「は、はぁ…」
教員「それではこれから8枚の書類に目を通し、サインをいただきます」
グリー「はい!」
―
教員「お疲れ様です。書類にも書いてある通り、今日から入寮可能で外に出ることもできますが、どうしますか?」
グリー「今日からでお願いします」
教員「それではどこかに行かれる時は18時までには帰ってきてください」
グリー「今日はもう17時なので難しそうですね…」
教員「入学式は明後日なので明日にでも外出してください。制服等は明日部屋に置いておきますので」
グリー「失礼します」
―入寮―
グリー「1人部屋かぁ、楽しみだなぁ…」
ベッドに飛び乗って眠りそうになり、起き上がる。
グリー「寮を見回ろう」寮内を見回る。
大浴室にトイレも完備。
食事は3食は朝夜寮内で昼は学内か頼めば寮でお弁当を作ってもらえる。
至れり尽くせり。
これから夜ご飯になる。誰が誰だかわからないが、とりあえず食事をもらい、席に座る。
?「隣いいかな?」
グリー「ムギンさん?」
ムギン「たまたま見かけてね。それで隣いいかな?」
グリー「どうぞ」
ムギン「だってさ」
受付「それじゃよろしく」
グリー「あれ?受付の人?」
受付「私はムギンと同じ中級生の最強3人の1人でカドウ。よろしく」
グリー「え?お二人が中級生最強?」




