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きみを忘れて生きていくこと

作者:樟アベリア
目が覚めたら、知らない日本にいた。現れたのは知らない人たち。私は時空間迷子で、彼らは私のような異世界人を保護している組織だという。異世界人は何かしらの特殊能力を持っているもので、私のそれがこの世界に混乱をもたらさないか判断できるまで、私は軟禁状態に置かれることとなった。鳥かごの中は快適で、誰も私に優しくしてくれる。私には、この世界に来たはずの日から組織に保護された日までの記憶がない。
余香
2021/11/10 22:28
キンモクセイ
2021/11/11 22:41
鯨の歌
2021/12/01 00:43
184
2022/01/05 00:09
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