『ゴッドの沢山の事』・・・『詩の群れ』から
『ゴッドの沢山の事』・・・『詩の群れ』から
㈠
沢山の事、というのは、ゴッドのフリーダムの事なんだよ。
そうか、魑魅魍魎で、厄介な、奇跡の姿勢のゴッド的位置か、だろうだ。
不自然極まりない、自然なんだな、だろうだ。
小説も詩も散文詩も、ゴッドの前には、疲弊するんだよな。
㈡
しかし、どうだろう、平原の地に、荘厳が舞い降りるとしたら。
何だって、え?
つまり、ゴッドの沢山の事には、何か秘められた謎があるんだろう。
成程な、我々には、想像が及びもしない、世界ってことか、だろうだ。
㈢
つまり、ゴッドの沢山の事、そこから、我々は、学ぶしかないんだろうな。
だろう、そして、ゴッドの超越性を理解することで、意識素っ飛び、世界解放だろうだ。