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いざ、東京。

ーーーーー青森県上空ーーーーー


真冬「うーーーーわーーーーーー!?!?!?」


彼方「ごめん!多分最初は驚くと思うけどそのうちなれるから安心して!」


真冬「慣れる慣れないの話じゃなくて何この速さ!?もう日本全体見えそうな高度だし!」


『……彼方様のレベルアップによって速度が時速3500kmぐらいに上がってますね…』


真冬「化け物じゃん!?何があったらそうなるの!?」


彼方「あ。もう着くよー。」


真冬「えぇ!?さっきまで北海道だったのに!」


……………ドォオン!!!


真冬「………とんでもない目にあった…」


彼方「俺も最初は驚いたよ…」


『さて、ここからは私が道案内をします、ついてきてください。』


真冬「あ、だって、彼方君、」


彼方「了解、よろしく、レイ」


『右です』


真冬「…ところでずっと気になってたんだけどレイさんって何者なの?」


『そうですね…わかりやすく言うとこっちの世界のアンドロイドの上位互換…と言う感じでしょうか、』


彼方「まぁなんとなく予想はついてたけどロボットの類なんだ…」


『まぁ厳密に言うとロボットよりは人間に近いんですけどね、私にははっきり心がありますから、』


真冬「やっぱ私たちじゃ理解できないことがたくさんあるみたいだね…」


『…左です。』


彼方「そういえば真冬はなんで魔法が使えるようになったの?」


真冬「あぁ、それのことなんだけど……おいで、ユキ。」


ユキ『はーい!うん?…どうしたの?真冬、』


彼方「……モモンガ?」


ユキ『お、そこの少年よくわかったね!ウチはモモンガをモチーフに作られた高機能自律性機械だよ!』


真冬「この子は地震が起こった後、ボクが気絶して、目覚めたら隣にいてね、でも色々教えてくれるからすごい頼りになるんだ、」


レイ『……システム:MOMONNGA…ですかね』


ユキ『………システム:ZERO様…!?」


レイ『正解です、よくわかりましたね』


ユキ『…ってことはこ今回の事件はかなり大ごとだね…』


真冬「ユキはレイさんと知り合いなの?」


ユキ『そうだね…尊敬する先輩でもあり、僕たちの頂点の1人でも方かな、』


レイ『……そう思ってくれているのは嬉しいですね、』


レイ『さて、つきました、試験会場です、私は近くの喫茶店で時間を潰していますのであちらの入り口から試験会場へどうぞ、予約はすでにしてありますので名前をいえば大丈夫です。』


真冬・彼方「有能だなぁ…」


真冬「さて、行こうか、彼方君、」

と言うことで次回は魔力適正測定です!

あれ…?彼方って確か…いえ、なんでもありません、何か起こりそうな気がしますが…

と言うことで次回、「あれ、俺なんかやっちゃいました?」

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