閑話 その1とその2
閑話を書いてみました。
上手く書けてるかはわからないので謝罪がわりにもう1話投稿します。
私の名前は鏡 詩織。
今は大好きなお兄と一緒にゲームをしている、けどお兄が訓練しているせいで一緒にいられてない。
だから始まりの街の周辺で経験値効率がいい、南の森にきた。
鬼畜仕様であまり使われない魔術スキルを仕様して、殲滅をする。
お兄に会えないそのイライラをぶつけるように。
ここのモンスターであるローウルフは初見殺しと呼ばれていたがその初見殺しと呼ばれる素早い動きも彼女の前では無力であった。
そして気がついたら何者もいなかった。
「お兄、会いたい。」
それとそろそろレベルが上がらなくなってきた。
他の狩場に移ろうかな。
ピロン
この称号は!
ある一般プレイヤーの話
レベルが上がったぜ。
そろそろ南の森に狩場を移すとするかな。
さて着いたはいいんだかな。
なっ!どういうことだモンスターが一匹もいないぜ
どういうことだってばよ。
しばらく探し続けたが一匹もいなかった。他のプレイヤーも同じ状況だと掲示板にも書かれていた。
しょうがない、前の狩場でしばらくやるしかないな。
彼女の所為でまる1日かの場所のモンスターが怯えだれも狩れなくなったのだがその事を知るのは彼女だけであった。
我輩はガルムである!
因みにギルドマスターなのだが暇すぎて訓練所の教官をやっているのである!しかし、我輩が教官を務めてから誰もよらなくなったのはどういうことであるのか?
しかし、今我輩が教官になってから始めての者がきたのである!
まず強さを図るためにもまずは戦うのである!
戦って見たがこやつは才能の塊であるな!
教え甲斐がある!
教えて見たがスライムの様にどんどん吸い取るのである!
それに、普通では死ぬまで訓練はできないのだ!これは凄い意識を持ってそうだ!
この事を含め凄いのである!さてと今日一日である技を伝授してやろう!
さてと今日は逃さないのである!
どうでしたでしょう
称号、技色々とくすぐられる感じがしますね。それでは次話へ→




