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余命1年だからこそ

作者:タコス
今まで特に変わったことなく人生を過ごしていた青年の長谷 孝也(はせ たかや)は会社の健康診断で最近なんとなく感じていたお腹の不調を医師に話す。
医師は念のため再検査の判断を下し、孝也は後日病院で検査を受けた。
結果は膵臓がんのステージⅣだった。
がんはかなり進行しており、余命一年と宣告されてしまう。
孝也は治療を受けて少しでも長生きするという選択肢を選ばず、生きている時間を精一杯楽しもうと決意する。
この話はそんな孝也の一年間の生活の記録である
6月6日(宣告)
2019/10/16 20:39
6月7日(決意)
2019/10/17 18:46
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