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TVゲームえとせとら話  作者: 山本遊佑
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МSX

 遊びやすいパソコン機でしたよね。


あれは・・・キャプ翼のビデオ録画を友人の家で観せてもらった日のことでした。

相手キーパーが翼君にゴールを決められた瞬間、作画崩壊で笑っているように見えて、何度も巻き戻しては再生して、ゲラゲラ笑ったあとのことでした。


友人がテレビ前のテーブルに、家庭用パソコンぽんと置きます。

これがМSXでした。

そうソフトは「サーカスチャーリー」でした。

面ごとに綱渡り、日輪くぐり、トランポリンあって結構楽しかったですね。

それからゲーム雑誌「ビープ」にМSX版の「グーニーズ」のゲーム画面が掲載されていて、ファミコン版より面白そうで、めっちゃ遊んでみたいと思いました。


その後、中学以降だったかな、ファミコンのカセットと交換だったかなМSX2を本体ごと友人から借りました。

「信長の野望~群雄割拠~」「三國志Ⅱ」「ランペルール」などのコーエーの歴史シュミレーションゲームを嗜みました。

群雄割拠なんか、親が寝静まった後、そっと居間にやって来てこっそりとゲームをはじめ、翌日学校なのに、夢中になり過ぎて徹夜したのは、今となってはよい思い出ですね(汗)。

「三國志Ⅱ」なんてったって「偽書の計」で、有能な武将や軍師をスカウトしていました。

「ランペルール」はフランスを舞台にしたナポレオンの活躍した時代の歴史シュミレーションで、ちょっととっつきにくい感のあったヨーロッパのイメージが覆ったような気がしました(笑)。

本当、あの当時のコーエーのシュミレーションにドはまりしました。

やりこみ要素もあって、次へ次の展開、統一したいと夢中になりましたぞ。

・・・それにしても、よう友人は本体ごと貸してくれましたな。

おかげで楽しいゲームライフを過ごせました。


 全国統一したあの徹夜は忘れられない(笑)。

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