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第百六話 劇勝と考察、そして衣替え

今年ももう終わり、か…

 あれから湖を飛び越えて洞窟の奥へと進むオレ達を待ち受けていたのはサハギンの上位種ギルマン。その中でも進化を重ねた上位種の群れ。最初は普段の装備の方がよかったかと後悔したがどうやらこの洞窟は氷と水のトラップが至るところにあるようで踏み込んだ足元が崩れ落ち、水の中へ強制的に落とされた。

 その先にもギルマンたちは待ち受けており、軽く命の危機を感じたが新しい装備のおかげで勝ち残れた。やはりレオルドたちよりもこの装備の方が適切だった。


 そんなオレ達に襲い掛かってきたのは水と氷と水晶が複合したゴーレムの群れだった。クリスフローズンゴーレムという種族らしい。

 普段は斧で対応しているがやはり打撃武器との相性がいいようで体術中心になぎ倒せた。そんなオレの後に続くようにリナも獅子奮迅の活躍を見せる。

 槍で対応しているがやはり斬撃武器では相性がよろしくないようでリナのスキルに合わせた武器を新しく渡した。ただ戦場の真っただ中なのでその場で投げ渡すように渡された戦槌をまるで手足のように自在に操るリナの技量に感服したが考えてみればもともと扱っていた武器でもあるのでそこまで驚くほどでもないのかも


 結局先生の参戦もあって以外にあっけなく終わったがどうやらリナも新しい戦槌を気に入ったようで正式にリナの装備にすることにした。


 と、ここまでははっきり言って前座だ。


 なぜ言い切れるかって? それは…



『クリスタライトフォートレスクラブ Ⅼv:1200』



「こんな化け物がいりゃなッ!」

 全力で殴りかかるが


 パキリと不安を掻き立てる音が籠手から聞こえた。


「―チッ!」

 慌てて緊急回避するオレ。

 横目で確認するとやはりというべきか籠手にひびが入っている。一応奴の鋏の殻にもこぶし大の陥没が見て取れるので引き分けだと思いたいが

「やはり慣れ親しんだ武器が一番か…」

 こりゃ本格的にあの時の装備選びの時間は無駄だったな。

 ため息がこぼれそうになるオレの心情を察してかリナが勢いよく突撃していく。


「やぁああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」

 裂帛の気合を迸らせ、槍を突き込むリナの一撃をカニはオレの攻撃を受けた鋏で受ける。

「まだまだぁッ!」

 魔力を迸らせ、さらに強く突き込む。

「これからァッ!」

 気力を滾らせ、さらにさらに強く突き込む。

 ピシピシと罅の入る音が聞こえる。


 カニの鋏から


 慌てた様子でもう一方の鋏で反撃を試みるが

 それよりも前に

「うりゃぁあああああああああああああああああああああああああああああああッ!」

 リナの槍がカニの鋏を貫いたのが先だった。


 ―ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!


 自分の自慢の武器が壊されたことに激昂したのだろう。

 槍が刺さったままなのに鋏を振り回し、リナを強引に引きはがす。

 流石のリナもレベル差、ステータスの差の暴力で槍を手放さざるを得ず、緊急着地した。しかしの選択は背中に背負う戦槌を取り出すまでの間、丸腰でいなくてはいけないデメリットがあった。

 この隙を逃すまいとここぞとばかりに魔法を展開するカニ。

「だが一歩遅い。合成魔術『レールキャノン』」

 このオレが

 リナの事を心の底から愛しているこのオレがリナの危機に何の準備もしていないとでも?

 普段の装備に帰る途中でもリナのピンチにはいつでも助けられるように魔術の準備くらいしてる。舐めるんじゃねぇよ。


 オレの魔術に胴体を打ち抜かれたカニはたたらを踏んだと思えば無事な方の鋏でリナの槍が突き刺さっている方の鋏を斬り落とし、オレへと投げつけてきた。

 マンリキと同じように自切することができるのかもしれないしすぐにより強い新しい鋏が生えてくるのかもしれない。

 とりあえずオレは風属性魔法で鋏の軌道を変えながらリナの槍を回収する。槍が引き抜かれた鋏があらぬ方向へ跳んでいくがそんなことはもうどうでもいい。

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「バカが」

 思わず失笑してしまう。だって

「バッティングセンターよろしく戦槌を振りかぶるリナがいるからな」


 グシャリと何かが砕け曲がる音。オレ自身は聞いたことがないが交通事故で車が大破した時にでも聞こえてくるのであろう音が響き、鋏所か全身の殻に罅が入った。

「こりゃ、オレの参戦はいらないな」

 せっかく普段の装備に戻したのに残念。

 でもそれ以上にリナの成長がうれしい。

 そんなオレの感慨深い気持ちを余所に終始そのまま槍と槌を自在に使いこなしつつカニの殻を粉砕しリナが勝利を収めた。



「う、うぅん」

 勝利したリナが突然尻餅をついたがこれは…

「レベルアップ酔いか?」

「う、うん。ゴメン。しばらく動けそうにない」

 申し訳なさそうに言うリナに別に気にする必要はないと首を振りつつ抱える。いわゆるお姫様抱っこという体勢だ。

 先生と装備を変えた際に背負ったレオルドがにやにやしているのが背中越しでも十分感じ取れるが務めて意識から外しつつリナを褒める。

「よくやった。これはその証拠みたいなものだ。気にする必要は全くない。ホントにすごいぞ。リナ…」

 頭をしっかり撫でつつ一つ一つ丁寧に聞かせるように紡ぐ言葉。

 どれか一つだけでもいい。たった今リナがやって見せた奇跡を称え、その心に届くのであればそれでいい。

 港へ到着する前にリナを鑑定した時はレベル150だった。それがレベル1200なんてはるかに格上の魔物に完勝した。

 これを奇跡と呼ばずに何だというのか。

 リナもよっぽど疲れたのか今ではすやすやと寝息を立てている。

「かわいい寝顔だな」



《リナ・カウリア》 種族:高位獣人族(ハイ・ビースト)牛種(ミノシス) 性別:女性 職業:守護戦士・格闘師(グラップラー)・魔法槍師・魔女(ウィッチ)・粉砕者 年齢:15歳

     レベル:350 魔力:55000 攻撃力:80000 魔攻撃:50000 防御力:60000 魔防御:45000 敏捷:90000 運:610

《装備》女帝豹の羽織 大地精(グランノーム)大風精(シルフィード)戦乙女装束(ブリュンヒルメイル) 牛人族(ミノルス)女性専用の下着 水龍(アクアドラゴン)水面の乙女(ウンディーネ)の戦槍 ミスリルショートソード 稲妻と大地の破壊槌 シルフの耳飾り 詐欺師のブレスレット 万人力の腕輪 臆病者の帽子 フリーダムシューズ 王蟲の極薄鎧着(オームハードインナー)

《魔法》無属性魔法:最上級 水属性魔法:上級 風属性魔法:中級 土属性魔法:中級 火属性魔法:初級

《スキル》斧術:中級 槍術:最上級 槌術:上級 体術:中級 剣術:初級 魔力操作 気力操作 剛体法 超集中 肉体大活性 苦痛大軽減 怪力 瞬発 持久 瞑想 気拳法 房中術 解体 調理:初級

《種族固有スキル》闘獣化(とうじゅうか) 受け継がれる血脈 眠れる猛獣の本能 猛牛の鎧皮(がいひ)

《魔眼》神獣眼

《奥義》明鏡止水(めいきょうしすい) 重撃無双(じゅうげきむそう) 光貫く螺旋突き(フォトンランサー) 無音の鎧貫(サイレント・ピアース) 灼熱鉄拳(バーン・ナックル) 要塞破壊撃(フォートレスブレイク) 四大元素の祝福(エレメンタルギフト)

《称号》一族の護り手 英雄憧憬 不屈 槍の達人 斧の一人前 槌の名人 拳鬼(けんき) 剣の経験者 超人の正妻 (ケモノ)の敵対者 虫の敵対者 不死者(アンデッド)の敵対者



 ステータスはかわいくないな。

「ていうかオレ、レベル負けてね?」

 ステータスの内容では決して負けてはいない。だが悔しいな。できればこのダンジョンで逆転したいが難しかろうな。



 愛する嫁が力を身に着けるのは嬉しいがオレよりも強くなられるのは癪に障る。

 そんなオレのわがままな気持ちを自覚しつつ先へと進む。

 さて、現状においてオレは愛する嫁であるリナを抱えているため接近戦は無理。なので装備をまたまた変更。



《松田 太一》 種族:超人類 性別:男性 職業:不退と不屈の守護武者・万斧不当(ばんぷふとう)斧滅師(ふめつし)・魔王殺しの英雄・開拓者(フロンティア)魔術武芸者(ソーサラー・モンク)竜騎手(ドラゴンライダー)高位魔術師(ハイ・マジシャン)魔法鍛冶師(マジックスミス) 年齢:15

     レベル:220 魔力:1500000 攻撃力:1100000 魔攻撃:1300000 防御力:600000 魔防御:1400000 敏捷性:1000000 運:150000

《装備》逢魔の錫杖 天魔の宝珠 金色獅子神の極戦斧(レオルド・アーバリン) 英知の冠 隠者の鎖帷子 獣帝の袴 不死鳥と霊獣の法衣 竜麟尾翼(りゅうりんびよく)のベルト 天空帝の靴下 神風の長靴(ロングブーツ) 洗練された上質な下着

《魔法》土属性魔法:(きわみ) 火属性魔法:(きわみ) 水属性魔法:(きわみ) 風属性魔法:(きわみ) 無属性魔法:最上級 光属性魔法:上級 雷属性魔法:上級 闇属性魔法:中級 氷属性魔法:上級 木属性魔法:最上級 聖属性魔法:上級

《魔術》土属性魔術:上級 火属性魔術:上級 水属性魔術:中級 風属性魔術:中級

《スキル》全斧術(オールアックスアーツ)(きわみ) 刀剣術:最上級 体術:(きわみ) 鍛冶:中級 槌術:初級 自然同化 闘神法 魔神法 付与(エンチャント) 四大原始の祝福 手加減 不殺 騎乗 騎獣超強化 無詠唱 並列起動 魔法威力向上 製造武具品質向上 研磨 練磨

《ユニークスキル》超健康 アイテムストレージ 第六感 限界突破 可能性の卵

《種族固有スキル》強靭たる超人の肉体 高速思考 傷付かぬ超人の硬皮 尋常ならざる超人の魔力 尋常ならざる超人の気力 理外なる超人の膂力 理外なる超人の回復力 尽きぬ超人の聖力

《魔眼》世界眼 覇王眼

《奥義》斧身一体(ふしんいったい) 斧斬滅殺(ふざんめっさつ) 富嶽抹消斬(マウントデストロイト) 静動一身(せいどういっしん) 獣牙咬合拳(じゅうがこうごうけん) 爆斧如脚(ばくふごきゃく) 居合斬り・滅 鬼神抹消斬斧(オーグルデリーター) 無限連撃陣(むげんれんげきじん)

《流派》松田流戦場斧術:開祖

《称号》絶望を食い破る者 天運 斧神(おのがみ) 拳神(けんしん) 刀剣の達人 一人前の鍛冶師 異世界人 魔物の敵対者 魔王殺し 大物食らい(ジャイアントキリング) 魔法の探究者 魔術の深淵に挑む者 真理を追う者 魂の救済者 ダンジョン制覇者 四大原始に愛されし者 牛人族(ミノルス)の救世主 森人族(エルフ)の救世主 鉱洞人族(ドワーフ)の救世主



 後衛の魔法職を意識した装備。今まで戦士風のいでたちしかしてこなかったので新鮮だ。



『逢魔の錫杖』・・・神話級装備品。かつて狂気に堕ちた賢者が邪法を用いてみずらかを悪魔にまで堕とし、冥府魔界を練り歩いてからこの世界へと舞い戻り、恐怖と混沌をまき散らした大悪魔が愛用していた杖。勇者がその命と引き換えに大悪魔打ち取り、ともに討伐に参加していた聖女の祈りと神からの祝福を受けた一人のドワーフの手によって呪いが払われた。攻撃魔法使用に際しその消費魔力を九割減少させ、魔法威力を倍増させる。攻撃魔術使用に際しその消費魔力を五割減少させ、魔術威力を五割増しにする。



『天魔の宝珠』・・・伝説級装備品。かつてこの世界に実在した天使の悪魔の戦争の際に偶然生まれたとされる宝珠。天使の聖なる力と悪魔の邪悪な力が混ざり合い、反発し合っており、装備者の魔力を急速に回復させる効果を持つ。回復、防御のそれぞれの魔法もしくは魔術を行使する際に消費魔力をそれぞれ七割と三割減少させ、魔法もしくは魔術の威力をそれぞれ五割増しと三割増しにする。



『英知の冠』・・・伝説級装備品。その生涯を叡智の探求と普及に従事した賢者を称え作られた冠。結局称えられた本人は被ることがなかったが多くの人々から信仰をささげられたことにより、聖なる力が宿った。装備者に「洗脳」をはじめとした状態異常を無効化するのと同時にスキル『並列至高』『思考超加速』を一時的に付与する。



『隠者の鎖帷子』・・・伝説級装備品。華々しく戦場で成果を上げるわけではなく、たぐいまれなる知識をもって人々に平穏の暮らしを気付かせることをしたわけでもない。ただただ人々が気付きもしなかった多くの厄災と戦乱を未然に防ぐことでこの世の平和に尽力し続けてきた隠者が愛用し続けてきた鎖帷子。装備者にスキル『潜伏』を一時的に付与する。装備者がすでにスキル『潜伏』系統のスキルを習得していた場合。そのスキルを強制発動させる。



『不死鳥と霊獣の法衣』・・・神話級装備品。命を再生させる炎を操る不死鳥の羽と魔を穿ち、邪を払う雷を操る霊獣の抜け毛をより合わせて作られた法衣。装備者をあらゆる害悪から守り、闇属性魔法を無効化。闇属性魔術を効果半減させ、低位アンデッドであれば触れた瞬間浄化させる。



『神風の長靴(ロングブーツ)』・・・神話級装備品。かつて天空を支配していたとされる伝説の魔物。『スカイカイザードドラゴン』の鎧皮(がいひ)を加工して作られたブーツ。兄妹作品である『空帝のブーツ』とは違って武器として使うことはできないが空中の空気を固めて足場を精製して走ることができ、風属性魔法を纏わせることで移動速度を上昇させることもできる。



 だがこれでは圧倒的に前衛が足りん。前線が維持できず、オレや先生だけでなくリナにまで危険が及ぶので

「前衛は任せた。レオルド」

 獅子神とまで謳われたレオルドに丸投げすることにした。

 しかしさっきまでの水中戦意識の装備然り、今の後衛意識装備然りいちいち考えるのは面倒だな。ストレージの機能でないか? 登録しておけば瞬時に装着可能な機能とか…



 呆れた。これが私、坂本真理の本心。

 何に呆れているかというといろいろアンバランスすぎる我が弟子、松田太一についてよ。

 彼、多分自分の装備がなんで急に壊れたのか、そしてなんでリナちゃんが明らかに格上の相手に勝利できたのかわかっていないでしょうね。

 本人が水中戦を意識して選んだと言っていた装備。本人に尋ねた武器の性能は圧倒的であったのにたかが数戦、レベル1000を超えた程度の相手に損傷? あり得ないです。

 そうなれば壊れた原因は別にある。

 先ほどの一撃。あれは硬い外殻に覆われた魔物に有効な『浸透拳』と呼ばれる攻撃法に強化魔法と相手に授与する弱体化魔法を同時に叩き込んでいました。

 しかも器用なことに気力がまるで波紋のように敵内部の魔力と気力の流れを滅茶苦茶にかき乱す効果まで付与に加えて相手の敏捷性を鈍化させる効果まで付け足して、ね。

 こんな複数の効果を破綻させる事無く無意識で行使したという事実に思わず戦慄してしまいましたが、流石に無意識ではその力の完全なコントロールができていないのか余剰分のエネルギーが太一君の武器そのものに跳ね返り、破損の原因になったのでしょう。


 一撃。


 たったの一撃で本来であれば一国を攻め滅ぼせるであろう魔物に重傷を負わせ、複数の状態異常を付与した。この事実に私は戦慄を抑えきれません。


 その後のリナちゃんの活躍も目覚ましかったですがそれもすべては太一君が与えた一撃あってのもの。決して彼女の実力そのものではないわね。

「彼はどこまで行くのかしら…」

 斧は神器すら使いこなし、拳武器もこの調子ならすぐにでもその領域に達することができる。魔法や魔術、魔導に至ってもまるで限界を感じさせない。

 そんな規格外の彼であればいまだに誰も到達できていない高みにまで至れるかもしれない。

 私はそんな興奮を己の胸の内に押し込めながら道化を演じる。彼と彼が起こすこの世界の変革を見定めるために…



『ストレージ 登録機能 登録可能一覧

       1,金色獅子神と深紅龍王の戦神不壊鎧

       2,海王と霊獣の拳神装

       3,逢魔と天魔の法衣

                         以上三点登録完了。残り登録数三点』



 あったよ…。今まで全然気づかなかった。しかもなんか変な名前が付けられている。

 ……名前から察するに一番目が普段装備していた装備。レオルドやクリムゾンを中心とした戦士の装いだろう。で二番目があの自分でも影が薄いと思うあの水中戦装備。そして三番目が今現在身にまとっている後衛戦重視の装備だろう。うん。

「しかし中二臭ェ名前だよな。これ考えた奴、絶対に現役の中二病患者だろ…」

 まぁ、使えればいいんだけどさ…。

 どこかやるせなさを感じつつさらに奥へと進む。



 どうやら奥へ続く道にいるのはあのカニの子供たちらしく、カニ系統の魔物がわらわらと出てきた。だがその強さはせいぜい親ガニの半分ほどあればいい方でオレの魔法かレオルドの一撃で簡単に討伐できた。むしろすやすやと眠るリナを起こさないように気遣う方に骨が折れた。

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