第九十三 格上による指導と新たなる試み
本日三本目の投稿。
「クッソ…。もう少しは食らいつけると思ったのに」
「は、反則じゃねぇッスか? この強さ…」
「さ、三対一でもこの様って、どうだべさ…?」
三人のそれぞれの実力を確認するために訓練したんだが三人ともすっかり足腰絶たなくなった。せっかくついた自信がポッキリ折れたようにも見えるがこれで変な行動も起こさないだろうし、問題ない。
《ゴードン・カウリア》 種族:高位獣人族・牛種 性別:男性 職業:狂戦士・守護騎士・槍術師・見習い魔法使い 年齢:17歳
レベル:15 魔力:800 攻撃力:2800 魔攻撃:600 防御力:2500 魔防御:700 敏捷:2700 運:60
《装備》殲滅鬼の薙刀 滅殺の方天戟 斬魔刀・大地 斬魔刀・流水 万夫不当の仁王鎧 守護天使の腕輪 精霊の加護を受けし王者の腰帯 牛人族男性専用の下着 頑丈な服
《魔法》無属性魔法:初級 水属性魔法:初級 土属性魔法:初級
《スキル》槍術:上級 体術:中級 刀術:中級 索敵 潜伏 剛力 金剛 合力 狂乱 怒 ガードアップ 気力操作 魔力操作
《種族固有スキル》闘獣化
《称号》槍の名人 一番槍 生還者 不屈 守り人 絶望に挑む者
《ジョゼフ・カウリア》 種族:高位獣人族・牛種 性別:男性 職業:熟練の狩人・豪弓師・軽戦士 年齢:14歳
レベル:10 魔力:600 攻撃力:2500 魔攻撃:500 防御力:2200 魔防御:700 敏捷:3000 運:60
《装備》天空の大弓 九色の矢筒 忍鬼の懐魔刀 不可視の外套 妖術鬼の擬態服 牛人族男性専用の下着
《魔法》無属性魔法:初級 水属性魔法:初級 土属性魔法:初級
《スキル》弓術:上級 体術:中級 剣術:中級 警戒網の眼 自然の隠れ身 合力 急所看破 気力操作 魔力操作
《種族固有スキル》闘獣化
《称号》弓矢の名人 短刀剣の玄人 森の住民 俯瞰の眼 陰の功労者 守り人
《ダニー・カウリア》 種族:高位獣人族・牛種 性別:男性 職業:重戦士・武人・盾戦士 年齢:20歳
レベル:10 魔力:700 攻撃力:3300 魔攻撃:600 防御力:3500 魔防御:3300 敏捷:2200 運:40
《装備》怪力無双の粉砕槌斧 鬼炎の短刀 守護鬼の大盾 憤怒と報復の鬼鎧 牛人族男性専用の下着 不動要塞の軍靴 守護天使の腕輪 不死鳥の首飾り 怪力鬼の豪衣
《魔法》無属性魔法:初級 水属性魔法:初級 土属性魔法:初級
《スキル》槌術:上級 体術:中級 斧術:初級 盾術:初級 索敵 合力 圧殺超過 地沈 挑発 倍返し 気力操作 魔力操作 肉体活性
《種族固有スキル》闘獣化
《奥義》鬼牛の憤撃
《称号》槌の名人 拳の玄人 怒れる者 防波堤の殿 生還者 不沈
レベルのステータスも順調に伸びている。これならこの森でも十分生き残れる。さすがにオレでも大して散策していない深層部に潜んでいるであろう化け物たちには太刀打ちできないとしても一族を下がらせて逃げる程度のことはできるはずだ。
そもそもその手合いは自分の領土に引っ込んでてめったなことでは出てこない。気にしないのも問題だと思うが気にしすぎていても始まらない。
そして無事に集落へと戻ってきた。いや、集落へ向かっている間も魔物の襲撃。今回ダンジョンコアを砕いたせいで現れた更地を自分の領土にすべくダンジョンが差し向けた魔物がオレ達に襲い掛かってきたんだ。
本来であればこれもゴードン達にやらせるのがいいんだろうがここまでの闘争による疲れとレベルアップ酔い寸前の気持ち悪さ。そしてオレとの稽古での疲労まで重なったことで流石のゴードン達も歩くのがやっとのようでオレが討伐した。
今回見事に三つのダンジョンコアを破壊したことで単純に今までカウリア族が暮らしていけた土地の面積の三倍の土地ができたことになる。
だがそれは生かせない。
なぜかと言うと前にオレがダンジョンコアを破壊して更地にした土地の開拓もまだ終わっていないからだ。慌てて外壁は作れていたが防衛設備も十分とは言えず、戦士たちの頭数も足りない。
こんな状態で土地を拡張しても警備が薄くなるばかりでちっともメリットにありつけない。従って今回の三つのダンジョン跡地のうち、カウリア族が所有できても一つが限界。残りの二つは早々に別のダンジョンが生まれるか隣接していたダンジョンの拡張によってのみ込まれてしまうだろう。
残念だが、しょうがない。
「あぁ、しょうがない」
「仕方ないッスよ。もらった分の土地もまだ活用しきれていないッスからね。仮にも自分たちが切り開いた土地が一つも手に入らないのは悲しいッスけどこればかりは…」
「んだんだ。仕方ねぇべさ。欲かいってっどロクなことがねぇべ。せっかく開いた三つの土地の全部を諦めるなんてもったいねぇけどこればかりは仕方ねぇべ」
ダンジョンコアを砕いた当の本人たちが言ってるんだからオレの方であれこれするのも気が引ける。
なんて思うはずもなく、すでにパスを通じてキーパーとメイカーそしてサリーに出動してもらいカウリアの集落から一番近いダンジョン跡地。ゴードンが進化した土地へと陣取ってもらい、勝手に自分のダンジョンの土地にしてしまおうとする盗人を討伐させている。
うん。この調子で行けばこのダンジョン跡地は問題なくオレ達の土地にできそうだ。
さて、ここでネタ晴らし。三人のセリフを思い出してごらん?
「あぁ、しょうがない」
「仕方ないッスよ。もらった分の土地もまだ活用しきれていないッスからね。仮にも自分たちが切り開いた土地が一つも手に入らないのは悲しいッスけどこればかりは…」
「んだんだ。仕方ねぇべさ。欲かいってっどトクなことがねぇべ。せっかく開いた三つの土地の全部を諦めるなんてもったいねぇけどこればかりは仕方ねぇべ」
こう言ってただろ? おかしいじゃん?
三つ全部は無理でも一つくらいは行けた。にもかかわらず三人は全く土地を手にしようとは思っていなかった。多少惜しんではいたがその程度だ。
なぜか?
それは土地を得るにはオレのモンスターたちの助力が必要不可欠であり、ゴードン達を含めてもカウリア族の戦士たちだけでは無理だから。戦力不足だからだ
自分たちの分というものをわきまえているから多少悔しがりながらもすんなりと諦めたわけだ。
さて、どうせ手に入れるつもりもないのならともらい受けたこの土地。
またカウリア族に与えてもいいんだが当の本人たちは別に手に入らなくてもいいと割り切ってる。ならこの土地はオレが好きに使わせてもらおう。
あくまで一時的に、だ。なぜかと言うと今はカウリア族の人数の問題で必要のない土地だが、いずれ人数が増えたりほかの一族の牛人族が合流したりするかもしれない。牛人族でなくともほかの種族でもいい。
そうした場合カウリア族がせっせと作り上げてきた集落にただ入れるのではなくあくまで一時的に住居を貸し出す形にして最終的にはカウリア族の土地とほかの一族や種族の土地とはっきり境界線を設けた方がいいと思う。
だが今はそんな種族に心当たりもないので他のことで活用させてもらう。
さて、さっそく到着したキーパーとメイカーとサリーがもう侵入してきた魔物を返り討ちにしつつキーパーのスキルで生成された眷属が柵代わりになる。その様子をサリーの視界を共有しているオレが木工に心得のある御仁に頑丈な柵のつくり方を伝授してもらっている。
「いったいなんだってこんなものを欲しがるんだい?」
教えてくれる恰幅のいいおばさんが不思議そうに尋ねてくるがここで正直に言ってあの土地に興味を持たれても困るので
「次に行く街で必要になりそうなんだ。その時になってバタバタしたくないからね」
誤魔化すことにした。まぁ、無理に土地を広げようとするより今の土地を十分に開拓する方が急務だし、変に興味を持つよりこの方がいいだろう。
さて、そうこうしてる間にとっぷりと夜が更けてしまった。留守番を任せていたリナや先生に報告も終えたし、そろそろ行くか。
そう思って早速新しい更地へとやってきた。もう魔物の襲撃のないのか周囲との境界線代わりにストーンゴーレムやロックゴーレムが肩を組み合って柵代わりになっている。
オレが着てることに気づいたキーパー達がそれぞれ近づいてきた。
「さて、もう夜になってるし、メイカー。そろそろ入り口を開けろ」
オレの指示にメイカーが答え、地面にぽっかりと穴が開いた。まずその穴から這い出てきたのはメイカー。地かから侵入してくる敵の探索を任せていた。もちろん探索だけじゃ排除もできない。しかしメイカーではそれを一任するには荷が重すぎる。そこで
「順調だったようだな。サリー」
メイカーの次に出てきたサリーに排除を任せていた。
今更ながらサリーはアンデッドだ。当然その本領が発揮されるのは夜。より正確に言えば太陽光が届かない場所だ。もちろんサリーほど進化を重ねた奴なら太陽に対する耐性も持っている。だがそれでも力が落ちるのは事実。であれば日中はメイカーが作る地下空間にいて、地中から攻める敵を討伐するのが効率的だ。
今回も地上の敵はキーパーに任せ、地中を掘り進めるメイカーと太陽の届かない地下で本領を発揮しているサリーのタッグで地中から攻める魔物を討伐させていた。どうやらついさっきも討伐していたようでオレが渡した装備が血で濡れていた。
「アンデッドになられても困るから地下洞窟から出してくれるか?」
オレがそういうとサラーとメイカーがせっせと洞窟に戻り、討伐した魔物を運び出した。オレも手伝った方がいいだろうが、地下で臭いもこもってそうだし遠慮したい。キーパーが出入りするにはこの入り口は小さいからキーパーも手伝えない。
あ、そうだ。ついでにこのまま運び出すついでにメイカーが今まで生み出し、働かせ続けてきたアリ系モンスターも呼び寄せてさせる。ついでに任せたい仕事もあるからこっちに来るついでこなしてもらおう。
『ワーカーアント LV9~1』×60
『ソルジャーアント LV9~1』×40
『メディカルアント LV9~1』×5
総数105体の大所帯。しかもこれでまだ全部ではないらしい。まぁ当然か。カウリア族の集落の近くにもメイカーの巣はある。そこは巣であるのと同時に地下からカウリア族の集落を狙う魔物を討伐するための防衛施設でもある。そこを空にするわけもないんだから全部がここに集結するわけがない。
さて、ここまでの大所帯でこなした仕事は…?
「文句なしの出来だな」
地下通路を通りながらいくつもある部屋を見て回る。オレがメイカーやその配下にさせたかったのはこの地下洞窟。メイカーの巣からこの更地へと真っ直ぐに伸びるだけだった洞窟にいくつかの部屋を作ること。いつかこの土地もカウリア族やそれ以外の一族に種族が使うときになったら安全な通路として利用するときに便利だからそうさせた。
いくつか大きさも変えており、その中でも一番大きな部屋。小さめの住宅地ならすっぽりと収まってしまいそうな大きさを持つ地下空間。いつかここには地下都市を作るのも面白いかもしれないな。もちろんこの部屋はそれだけの目的でもない。具体的には…
「さぁ、そろそろ始めようか」
オレの号令でサリーと地上にいるキーパーがそれぞれ眷属創造のスキルを発動させ、地上には大量のサンドパペットが、地下には大量のレイスとスケルトンがわき出した。(ちなみにメイカーはココとは違う部屋で産卵中)
地上ではサンドパペット同士が地下ではレイスとスケルトンが同士討ちを始める。
まぁ、もうこの状況で分かると思うが日本で超有名な呪術『蟲毒』を参考に強いモンスターを作ることにした。
まぁ、別にこんな面倒な真似をしなくてもいい。なんなら柵代わりになってるロックゴーレムの一体にでもアルファメスを配ればそれだけで強いモンスターにはなる。
だがその方法では単に力が身につくだけで本来成長に応じて身につくはずだったスキルがほとんど身につかなかったのは新入り達の実験で分かってる。
だからその手段は使えない。この森には力だけの木偶の坊では太刀打ちできない怪物なんて履いて捨てるほどいる。
さて、状況はというと順調に進んでいる。サンドパペットもレイスもスケルトンも同士討ちで数が減っていくそばからキーパーとサリーがせっせと追加を創造し、加えていく。
数体の同胞を倒し、レベルの上がった個体の隙を付いて追加された個体が倒し、レベルが上がるなんてちょっとしたジャイアントキリングもチラホラ見られた。
正直に言えばキーパーと視界を共有してみている地上戦も今目の前で繰り広げられている地下戦もそこまで見ごたえはない。あまりにも底辺すぎるからかレベルが上がってもそこまで変化はないし、動きも緩慢で退屈だ。だがこれはあくまで傍から見てるオレの感想であって実際に戦ってる連中にとってはココこそが修羅地獄なのだろう。
そうしてる間にもうレベル上限に達した個体が現れて動かなくなった。普通であればそんな隙だらけの個体はあっという間に討伐されるだろうが、オレが厳命した。
進化途中の個体には手を出すな。と、この命令のおかげで無事に上位種へと進化できた個体は周囲から外れてポツンとした。
これで終わるはずもない。ではなぜ上位種に進化した個体が修羅場地獄から抜けたのか。それは…
「同種族がそろうまでの時間稼ぎだ」
一体が進化したのを皮切りにぽつりぽつりと進化する個体が現れ始めた。それに加えてキーパー達が進化した個体と同種の眷属も想像することであっという間にそれなりの数になった。そして再び始まる修羅地獄。
そしてまた同じような地獄が繰り広げられ、また進化する個体が現れ始めた。
オレは進化した個体が出始めたのでその個体が使える武器を用意し始めた。て言ってもオリハルコンやミスリルなんて希少金属がまるで使われていない鉄製。それも状態が悪く一般級どころか粗悪級とまで評されるべきガラクタばかりだが
さて、夜が明けるまでどこまで進化できるんだ?
流石にある程度進化すればレベル上限も上がるし、一日ではそこまでの効果はなかった。だがこれを継続させればいずれ無敵のゴーレム軍。もしくはアンデッド軍を率いることができるかもしれない。
もしそうなればいろいろできることがある。
夢が膨らむなぁ。
あ、ついでメイカーなんだがオレに頼みごとをしてきた。それは
《アントワネット》 種族:クイーンアント 性別:メス 職業:女王・異子の聖母 年齢:一日
レベル:1 魔力:500 攻撃力:300 魔攻撃:200 防御力:500 魔防御:500 敏捷性:300 運:10
《装備》無し
《魔法》無属性魔法:初級 土属性魔法:初級 闇属性魔法:初級
《スキル》魔力操作 気力操作
《種族固有スキル》眷属産卵 眷属強化 従属強化 子を護る母の一撃
《称号》大地の眷属 大樹の加護を受けし者 子沢山
《信頼度》100%
もう一匹クイーンアンとを用意してほしいというものだった。自分だけでは産卵ペースが間に合わなかったんだろう。というわけで召喚したんだが固定召喚で召喚んだ以上コイツはもう入れ以上進化しないと見た方がいい。だがまぁ、もしそうだとしても最終手段はある。まぁ、そもそも期待もしていないんだが…
しかし、固定召喚を使ったのは初めてだが随分ステータスが違うんだな。一瞬で上位種が召喚できるのが固定召喚の利点だが変動召喚で底辺から叩き上げた方がスキルや経験で強い個体ができるわけだな。
一応知っていたことではあるが多分もう今度二度と固定召喚は使わないと思う。まぁ、それでも産卵だけはしっかりしてくれるんなら問題はない。
修羅地獄の現場と比べればメチャクチャ狭いがクイーンアンとが余裕で収まる部屋に召喚したアントワネットはさっそく産卵を始めた。生まれた卵はメイカーから貸し出されたメディカルアント一体とワーカーアント十体でせっせと隣の部屋と運ばれる。卵を運び出し、戻ろうとするワーカーアントの一体にアントワネットの餌を咥えさせる。昆虫型魔物の死体。渡されたアントワネットがむしゃむしゃと咀嚼しながら産卵し続けるのをなんとなく眺めているとふと思い出した。
メイカーが産卵した分の卵。幼虫が返ったときのえさはどうするんだ? まさか幼虫たちにも修羅場地獄に加えるつもりか? 流石に幼虫では弱すぎて話にならんぞ?
なんて考えてるうちにすっかり夜が明けてしまった。結局一睡もしてないが別に問題ない。この程度の寝不足ならこの森で過ごしていた時にもう慣れた。
帰り道。魔物の襲撃であるかと思ったがそんなこともなく無事に集落へとたどり着いた。
「教えてくれてもよかったのに…」
頬をプクーッと膨らませて拗ねるリナを問答無用に抱き寄せて疲れたからねぎらってくれと強請る。
「ちょっ、ま、いきなりはダメ…ッ!」
照れて慌てるリナ。かわいい。
先生やレオルドがからかってくるが、知らん。
オレに突然の行動に驚いていたリナは
「…ねぇ。ちょっと動いてもいい?」
「やだ」
オレの抱き枕になっている。より正確に言えば幼子が大事に抱きかかえてる人形状態というべきか? 後ろから抱きしめられつつ座っているオレの膝の上に座らされている。むっちりとした肉の感触と鼻をくすぐるリナの香りがすごく安心する。
あぁ、オレっていつの間にこんなにリナを愛していたんだろう。もう少し新婚気分を味わっていたいがこのまますぐにでももう一人家族が増えても…
なんて危険な考えが頭をよぎる。イカンイカン。さすがに今子供ができてはまだ貯金に不安がある。最古には金銭面で不自由なんてさせられない。
だがしかし、リナの魅力を感じているとそういう小難しいことが頭から抜け落ちていく……
どうにか煩悩を振り払い、立ち上がってリナも解放したんだが…
「…………」
「……………」
オレの行動に対する報復のつもりか。リナはオレの腰に抱き着いて睨みつけている。つもりだろうがもともとのたれ目と腰の高さから見上げてくるせいか上目遣いにしか見えない。
黙って見つめてくるからこっちも無言で見つめ返してるんだがいい加減この空気に耐えられない。そこで思いきってリナの腰に手を回し、軽く抱き寄せてみた。
すると…
「エヘヘ♪」
嬉しそうに笑いながらスリスリと頬ずりしてきた。
誰か。この可愛すぎるオレの嫁をどうにかしてくれ…ッ!
さもないとオレはッ!
無計画に子供作っちまうッ!
タイチはすでに「個」の力は規格外というほかないレベルで持っているので今度は「軍」の力を手に入れようとしているようです




