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閑話 伊耶那岐が去った後の神界
いきなり閑話です。
今回は短めです。
珍しい者に出会ったの〜。
あれは名前に神の名が付いているということだけではなく、紛れもなく神じゃの。
だが、神格化までには至っておらんの〜。
あの場合は戦闘の記憶が魂に刻まれておる。
小さい頃に何かあったんじゃろう。
今度、伊耶那岐本人に聞いてみようじゃないか。
それにしてもなかなか面白い若僧じゃった、あれ程儂に話してくれたのはあいつ初めてじゃたの、他の神でさえも少ししか話してくれんからの〜
「おーい、どうしたブラフマーさん」
「帰っておったか、ヴィシュヌ」
「ああ、今帰ったところだ、何かあったのか?」
「いや、若僧と面白い話していたのじゃ」
「そいつ、大丈夫か?」
「安心せい、一ヶ月も儂の話し相手になってくれたのじゃから」
「ほー、意外と根性ありそうだな、興味が湧いてきた。会ってみたいなー」
「あやつ『たまに遊びに行くわ』とか言っておったから、会えるじゃろう」
「冗談にしてもそんなこと言わないだろう…マジで?」
「マジじゃ」
「えっ、えーーーーーーーーーーっっっっっ」
神界が揺れ動いた瞬間であった。
感想、質問等ドンドン下さい。




