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虚構のロギカ

作者:鶴来絵凪
 人類史における技術の進歩は留まるところを知らない。その進歩の中で最たるもの──革命的な進歩、産業革命は近現代における生活を根底から覆すものであった。
 ここで問題。産業革命と聞いて、あなたたちは一体何を連想するだろうか。
 蒸気機関?マニファクチュアリ?囲い込み運動に紡績機?
 ……いいや。そんな現実味のある変化じゃあ、断じて無い。
 これは、もっと突拍子もない話。
 新たなる燃料と、新たなる理論の成立。新たな歯車と、それを回す新たな炎。

 18世紀半ばに起こった産業革命とは何か──俺たちならば、一言こう答えるはずだ。


 魔術という存在の発見だ、と。
序章・産業革命というもの
2012/08/04 00:00
chap 1・午前10時の理事長室
2012/08/04 18:00
chap 3・ 超能力者、一人
2012/08/21 00:00
chap 4・ 百人VS一人
2012/09/08 06:00
chap 5・籠城
2012/09/16 06:00
chap 6・ハッタリ
2012/09/23 06:00
logic.α 用語とか説明
2012/10/01 15:27
chap 8・十字架の少女
2012/10/14 09:00
chap 9・ゼロナンバー
2012/10/21 06:00
chap 10・刃無き剣戟と。
2012/11/05 00:00
chap 11・無爪の手甲
2013/03/29 23:39
chap 13・自由落下
2016/01/19 23:01
chap 14・貴重な仲間
2016/01/23 22:13
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