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薬が付いたレットカーペット

裏路地にて仮面の男と強面の男の間で取引が行われていた

「500K(クレオ)でどうだい」

「少し高いな200K(クレオ)に下げられないか」


そう薬の取引だ

この物語はこの世界で一番になる男の物語だ


「いや~流石300K(クレオ)は切れないよ」

「ちっ、じゃあ300K(クレオ)でいいよ」

「じゃあ合意だなまいど」


強面が出ていった

仮面の男が仮面を外す

彼の名前は海進(かいしん) (ちょう)

ヤクのトレーダーをしてる男だ


「やった今日は1万も稼げちゃったよ」

そんな喜んでる所に男の影が


「場所代くれるー?」

「8割君がいま言ってた1万の8割だ、か、ら8000K(クレオ)くれよー」

頂が男を睨む

「分かった8000K(クレオ)だろわかった」

8000K(クレオ)が男の手に移る


「ありがとーでもねなにおめえの態度」

「頬向けろ」

頂が右頬を向ける

男が左頬を殴る

「かわいそー拍子抜けた顔してるねー」

「おとなしく金を渡すだけでいいんだよ反抗しなきゃ別に何してもいいんだからよじゃあ明日も来る」


頂はとある少女のところに行く

「今日は2000K(クレオ)もあるコンビニでサンドイッチを食べても500K(クレオ)も余るぞ」

「うんでもお兄ちゃん顔、痣ある」

「こんな痣全然大丈夫、おれはお前いればこんな痣へっちゃらだ」


この少女の名前は

(ぜつ)俺の妹だ、まだ5歳こんなところにいるべきではないんだけど

俺たちは親に捨てられちまった

こいつには学校に行かせたい


「お前こそ大丈夫か?」

「わたしは大丈夫、お兄ちゃん私も一緒に行く?」


一日後


今日はあの男来なかったな


「絶大丈夫かー」

「お兄ちゃん」

「今日はな、」

「うしろの人だーれ」


あの男だ

「遅刻しちゃったなーでもいいもの見ちゃった!」

「場所代だろわかった今出す」

「う~んそれでもいいんだけど」

「何が言いたい」

「敬語」

「まぁいいんだけど君には殴らないけど後ろの子大丈夫?」

「すいません僕には何をしようがいいですがこの子には何もしないでください」

「300万明日までに持ってこい」

「わ、わかりました」


男の後ろから声がした


「何してんのダサいな」


男が投げ飛ばされた

「こんにちはうちの部下が悪いな」

「ちょっと前から見てたけど君いいお兄ちゃんじゃんね」

「俺のいる組織に入らない?」

「でも一様テストはあるけど」

「すみません、名前は」

「名乗り忘れてた神威(かむい) (らん)だ、で入るのか?」

「は、入りたいです」


どうなるのか頂?大丈夫か頂?

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