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冬童話投稿拙作についての解説

 書いておこうと思いまして〜。

 冬童話企画で「うまれてはじめてぼうけんする」を投稿しました。


 生まれて来たときって、冒険だよなと、ふと思いつき書いてみました。 

 お母さんのお腹の中から出てきた、赤ちゃんは何も分かりません。

 五感も備わってなく、触れるもの、聞こえるもの、口にするもの、すべて新しいことしかありません。

 もし、生まれた時の記憶があるのなら、それはめっちゃ痛くて怖いと思いました。

 そんな痛みや恐怖があったら耐えがたい、·だから生まれた時は記憶が無いのかもと思っちゃいます。

 はじめてばかりの赤ちゃんです。

 そういうのを表現したいなあと書いたものの、上手く書けたのかしらん。

 まあ、よしとしました(笑)。

 

 思いたった、もう一つの理由は、下ネタになっちゃうのですが、ティーンエイジャーの頃、チ◯コのタートル皮を剥いたときの痛みなのです。

 あのはじめましてシン・タートルヘッドのおっかなびっくり肌が真っ赤でヒリヒリしたのを思いだして、その痛覚が全身だったらと···じゃあ、赤ちゃんはとんでもない痛みを伴って生まれてくるんじゃないかと考えた経緯でした。

 

 男ならではの発想かしらと思いつつ、いや、そうじゃないかなと···え、お話のネタがこれかと幻滅しましたか?

 ふむ、書かなきゃ良かったかな(笑)。

 結局、生まれた時の記憶なんて皆ありませんから、逆に素晴らしい瞬間なのかもしれませんね。

 書いてみました。

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― 新着の感想 ―
企画への御参加、お疲れ様で御座います。 「うまれてはじめてぼうけんする」、興味深く拝読させて頂きました。 産まれた時の感覚はどんな感じなのか、確かに興味がありますね。 末筆となりましたが、此度は冬の童…
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