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こっそり自慢したい

 穴に向かって叫ぶような感じで。

 

 ※ただの自慢なので、ブラウザバックでもよろしくてよ(笑)。


 内緒だよ。

 内緒だったら内緒だよ。


 なんちゃってクールに決め込んでるけど、本当はめっちゃ自慢したいんだからっ(笑)!

 今話だけ、今夜だけ、喜びを爆発させちゃうよ~。


 あのなろうの祭典「第12回ネット小説大賞」で大介の拙作が、なっ、なんと応募20,826作品のなかから、わずか150作品の狭き門、二次選考を通過したんですよ。

 これって全体の1%にも満たないんですって、数あるなろ猛者たちの中から選ばれし1/150なのですたい。


 聞いた奥さんっ!

 あの人クールに装ってるけど、知った時にしばらく固まっていたそうよ。

 あやうく泣いちゃいそうだったんだって・・・。

 ちょっぴり期待しつつ楽しみますなんてカッコつけちゃっているけど、頭の中はランバダ踊りの狂喜乱舞していたそうよ。

 でも聞いてよ、隣の奥さん、あの人・・・大介なんだけどね、彼、奥さんに報告したそうなの。

 すると・・・。

「二次通過したよ」

「おめでとう」

「これで俺の文読んでくれるかな?」

「うーん、まだかな」

 ・・・ですって・・・。

 奥さん、悲しい話ですわね~。

 ホント、ホント。


 うーん、いけずう(笑)。

 まだまだってことかな。

 ふう、ちょっと自慢を吐き出しちゃいました(笑)。

 勿論、読んでくださったなろうの皆さんの目に見えるPVや感想が励みになっていることは忘れていませんよ。

 オラにオラに勇気と元気をありがとー!


 うっひょひょーい、ワシってスゲーでしょ。

 げしょ、げしょ。

 ・・・・・・。

 ・・・・・・。

 ・・・・・・。

 てへっ。

 をたまには心の声、漏らしてもいいよね(笑)。

 書いてみた(笑)。

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