表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
377/400

自販機あるある

 本当に・・・。


 え~今回は、130円の麦茶と110円の微糖コーヒー缶を買った時の事です。

 100円玉2枚と50円で購入しました。

 ガタンと商品が落ちて来て、釣銭口からも・・・おい、10円がないっ!

 こいつは機械のエラーか?わずか10円だがされど10円だぞ。

 10円を笑うものは10円に泣く・・・って、それは1円か・・・。

 出勤時もあって、断腸の思い(それほどでもない)でその場を後にしました。

 で、ふと後で思ったのです。

 これ、ひょっとして、ワンチャン値段が上がっていたのに、値札を張り替えてなかったというオチじゃないかなと・・・最近値上がりのラッシュですしね。

 そんな妄想をしつつ、我が心を落ち着けるのでした。

 10円もね・・・不意にこんなになると惜しいものですな。

 で、新事実発覚でした(笑)。

 さっき、同自販機でコーヒーを購入した時っ!

 麦茶が10えん値上がりしていました・・・これすなわちっ!値段見てなかった・・・なんというオチ(笑)。


 あるある~(笑)。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ