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中二病で文を書く

 ・・・・・・。


我授けられし文明の利器、覇蘇魂(ぱそこん)を用い、文を紡がん。

閃きは刹那。

感じるな、感じろ。

指先に灯す情熱は烈火の如く。

一打一打、魂を込め物語をはじめる。

ブレイン・ストップ。

脳内が沈黙の闇に覆われても、心を燃やせ。

アルティメット・サクリファイス。

俺のターン。

すべての妄想をドロー。

アンダーアイディア(下ネタ)を生贄にして・・・。

狂った果実効果でゴートゥへブン。

スペシャルタイム確変だ。

さぁ、天国の扉は開かれた。

黄金のノブを掴み回せ。

億万の眠りしアカシックレコードを呼び覚ませ。

我は今、目覚めり。

文の王となりて降臨せし。



 なんだかな~(笑)。

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― 新着の感想 ―
[良い点] なるほど、中二病仕様で書くとこんな感じになるのですか。 奥が深いですね。 [一言] 私としては「覇蘇魂」という当て字を見ると、民明書房の本を思い出しちゃいますね。 出典元である民明書房の本…
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