表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
286/400

適当に書くぜい

 着地は・・・。

 

 え~久々にやってきました、のーぷらん頭ん中からっぽで書いている~。

 さてさて、はてはて。

 なにを書きましょうか。

 タイピングを急ぐあまり、思ったことばかり打っている~。

 だか、それが心地ええ、ならば思うが儘、打つべし、打つべし。

 レッツ、タイピング、ショーっ!

 バチバチうるさいっと奥さんに言われようと、この剛打は止まらないぜいっ。

 ・・・・・・。

 ・・・・・・。

 あ、素に戻った・・・ならばこのくらいにしておきませう。

 なんて、思いましたがーいつものように止めるのは、ナンセンスっ。

 俺は・・・ボキは書きまっせ~。

 ん~しかし、唐突にはよかことは思いだせません・・・上手書こうとは考えてないけど、着地点が見つからない。

 不時着?

 ん~そうするか・・・うんち(笑)。

 ギリ着地したよ(汗)。



 してない、じぇったい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ