表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
216/400

蜂への邂逅➁

 蜂のおもひで。


 もっと幼い記憶だと幼稚園の頃だったかなあ。

 こちらの思い出は刺されてはおりません。

 近所の壁に蜂の巣が張りついてありました。

 私は小さな正義感と好奇心そして勇気をもって近づきました。

 数匹の蜂たちが警戒して、巣の周りを飛び回っていました。

 私は、近くにあった石を掴み、えーいと巣に投げつけました。

 非力な子どもの力では巣に届かず、攻撃されて怒った蜂たちがぶーんと私へとやってきます。

 ・・・ダッシュで家に帰りましたね。

 ・・・・・・。

・・・・・・。

 幼い頃の方が今より危機回避能力あるやん(汗)。



 やっば怖いよね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ