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給食

 ノスタルジーゾーン。


実に懐かしい響きですね。

給食のメニューに一喜一憂していことを思いだします。

そうそう、私は小学校の時に、父の仕事の都合で2回ほど転校しています。

小1と小4の二学期でしたね。

で、地域によって給食に違いがあったんですね~。

まず牛乳ですが、それまで三角のテトラパックから、転校後に牛乳瓶に変わった事です・・・びっくりしたな~なんか衛生的に大丈夫なんかって幼いながらに感じていました。

それからミルメークという牛乳をコーヒー牛乳するやーつ、粉タイプが王者なのですがチューブもありました。

パンにかけるジャムが違ったり・・・。

まだまだあったと思うけどな~、書きはじめたのはいいけど、次がでてこない~。

では、このへんで(汗)。


・・・あ、給食のパンを机の奥に入れてままにして忘れていて、学期終りにカビパンで発見していましたね~・・・あるある~って私だけ?(笑)。




 入りますっ。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 小学校の6年間(地域によっては中学校の3年間もプラスされますね)のお昼をお世話になる給食は万民のノスタルジーを喚起させる存在ですが、それと同時に地域や世代における差異も比較出来るのが奥深く…
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