ゾンビもの書いてみたい
さりげなく、スロの話から・・・。
いつになる事やらですが・・・最近、今更なのですがスロットの「甲鉄城のカバネリ」が面白いなあと思いまして、ゲーム性は勿論、時折、挟まれるエピソードがぐっとくるんですよね。
爆裂トリガーの裏美馬へのチャンス、無名回想がいつも失敗しちゃうのが悔しいんですが、楽曲と映像が綺麗で引き込まれるですよね~。
だけど、カバネリ自体の作品は未視聴です。
歌とか映像はYouTube動画であがっているので、ちらっとは観ているのですが・・・。
あれって時代劇風ゾンビものですよね。
よく考えたなあと、主人公が人とカバネ(ゾンビ)の狭間にある者カバネリという設定も秀逸だなあと・・・でも、こんなんあったかなブレイドとかもそんな感じやったか。
で、いつしか人の心を無くしてカバネになる恐怖と戦いながら、カバネと戦っている。
おいおい、にわかが語るねぇですが・・・。
んで、私も書いてみたいなあと・・・でも、このパターン疑似拙作になっちゃう恐れありです。
俺ジナルださないとね・・・かといえ、数多くあるゾンビ話に自分らしさって(汗)。
ふと思いついたお話の流れ・・・こんなんどうかな?
舞台は現代。主人公、ゾンビに襲われれ負傷する→このままだとゾンビ化→選択を迫られる→血清を打つことによって、およそ30日間はゾンビの力を有し人でいられる。それともゾンビになり駆逐されるか→主人公かすかな望みを抱き生きる道を選ぶ→首にチョーカーを巻かれる(予期せぬ時の為。エヴァみたいやな)→生きる道を選んだ主人公は有無を言わさず、ゾンビとの戦闘に駆り出される→バディと組む→死んだと思われた恋人がバディとして登場(彼女は血清を打って15日後、コンビを組むのは、先頭経験あるなしで)→戦闘のない時は、生を謳歌する。豪華な食事、ありとあらえる快楽、世界旅行や高級ホテルが顔パスで許される。それは世界の為に戦っているから。→数々の戦闘で2人はゾンビを駆逐しまくる→そして彼女最後の日・・・。
ん~どないでっしゃろ?ありがちだけど・・・一考してみませう。
ありがちかなあ~。




