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幕末デバッガー ~エナドリで志士をデバッグ、週休4日のホワイト日本が爆誕した件~  作者: さじ


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14/22

第14話:【現代編】ネット掲示板:幕末の志士たちの「推し名言」が深すぎる件

掲示板:歴史浪漫@バクマツ板

【悲報】新発見された西郷どんの日記、軍事機密より「次回のラジオのネタ」の方が記述が厚いwww


1 :名無し歴史オタク:20××/04/15(日) 21:00:15 ID:SatoManiac

[Image: ]

これ、今日公開された西郷隆盛の未公開日記な。

左のページにちょろっと戦略書いてあるけど、右のページ全部「ハガキのネタ出し」で埋まってて草。

「おいどんは犬」のペンネーム、この頃からガチだったんだな。


2 :名無しさん@お腹いっぱい:20××/04/15(日) 21:05:30 ID:Radio_Listener


1

「戦を止めるより、一通のハガキで龍馬どんを笑わせる方が難しい(西郷)」

これ、現代でも放送作家の座右の銘になってるらしいからなwww

サトウがラジオを導入したせいで、幕末のパワーバランスが「武力」から「大喜利力」にシフトしすぎだろ。


3 :名無しさん@学術都市:20××/04/15(日) 21:12:45 ID:Gachi_Koi

それより桂小五郎(木戸孝允)の書簡がヤバい。

「お龍さんのライブの最前列を確保できぬようでは、長州の未来などない」とか書いてあるぞ。

「逃げの小五郎」が、ライブのチケット争奪戦からは「絶対に逃げない小五郎」になった瞬間である。


4 :名無しさん@歴史マニア:20××/04/15(日) 21:18:20 ID:RyomaJunkie


3

当時の木戸が考案した「竹サイリウムの三連振法」が、現在のオタ芸の「型」としてユネスコ無形文化遺産に登録されてるの、今考えてもサトウの仕業としか思えない。

サトウ、お龍をプロデュースして志士の殺気を「推し活の熱量」に変換するとか、天才的なコンテキスト・スイッチ(切り替え)だよな。


5 :名無しさん@ガジェット好き:20××/04/15(日) 21:25:10 ID:SatoMystery

あと、勝海舟の「エナドリ覚醒ログ」も発掘されたらしい。

「龍馬から回ってきた黄金の汁を飲んだら、キーボード(※当時は万年筆)が火を吹いた」的な記述がある。

勝先生、エナドリのおかげで江戸の全行政を3日でデジタル化したらしいけど、

その時のコードに「// サトウの旦那、これマジで止まんねぇわ」ってコメントが残ってて最高。


6 :名無しさん@お腹いっぱい:20××/04/15(日) 21:32:40 ID:Katsura_Standby


5

その横で桂小太郎(?)とかいう謎の人物が「ずっとスタンバってました」って看板持って写真に写り込んでるのも不気味すぎるだろwww

あいつだけサトウのデバッグの方向性、間違えて受け取ってないか?


7 :名無しさん@システムエンジニア:20××/04/15(日) 21:40:15 ID:WhiteSociety

でも、彼らがこれだけ「趣味」や「ネタ」に全力出せたのは、サトウが「週休4日」を死守したからなんだよな。

「機嫌のいいエンジニア(志士)が最強」っていうサトウの教え。

現代の俺たちが残業なしで趣味に没頭できてるのも、元祖ジャンキー龍馬と、ハガキ職人の西郷どんが道を切り拓いてくれたおかげだわ。


8 :名無しさん@サトウ信者:20××/04/15(日) 22:00:00 ID:Forever_SE

竹サイリウムを振り回す木戸。

ラジオの採用通知にガッツポーズする西郷。

エナドリ片手に爆速でキーを叩く勝。

それを見て「定時ですよ」と冷たく言い放つサトウ。


サンキューサトウ。

フォーエバー志士オタクたち。


○○大百科:幕末オタばくまつおたげい

幕末オタ芸とは、サトウがプロデュースしたアイドル「お龍」のライブにおいて、桂小五郎ら長州藩士が開発したとされる伝統芸能。


概要

かつての剣術の動きをベースに、「推し」を応援するために最適化された身体操作。

サトウはこれを見て「高負荷の物理デバッグですね」と評した。


現代への影響

「推しのために生き、定時で帰る」という日本のメンタリティの根源。

現代の日本人が世界一幸せなオタクになれたのは、この時サトウが志士たちの「殺意」を「愛」へと書き換えて(上書き保存)くれたからである。

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