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白から黒に。黒から白に。  作者: はりまる
28/31

28話

奏「器外に出しとけばいいんだっけ」乾かした器を持ち、玄関を開ける。


器を玄関の外に置き、中に入る。


奏「ラーメン食べたら暖かくなったかも」


中に入った後、外でガチャと音がする。


奏「もう取りに来たのかな。タイミングよかったかな」



布団の中に入っても色々なことが頭の中で入り混ざる。


知恵熱が出そう。



奏「朝かぁ…いつの間にか寝てたんだ…」


時計は6時41分。部屋を出る。


先に瑞が起きていた。


瑞「おはよ」


奏「早いんだね」


瑞「ちょっとね。あんまり眠れなかったんだ」


奏「学校大丈夫そう?」


瑞「うん、今日午前中だけだから」


奏「あー…テストか」


瑞「そういうこと」


奏「それじゃ家事はやっておくね」


瑞「ありがとう、助かる」



瑞「それじゃ先行くね」


奏「いってらっしゃいー。気をつけてねー」



奏「そろそろ学校行こうかな」


玄関を開ける。


奏「あれ…?ラーメンの器…まだある?」


昨日置いた場所にそのまま器がある。


それでは昨日の音は一体…。


奏「あ、学校」


走り出す。その後ろに影。



瑞「あれだけ頑張ったんだから大丈夫だって」


「朝まで付き合ってもらったのに…」


瑞「大丈夫、僕の勉強にもなったから」


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