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17話
塾の外にパトカーが停まっていた。
外には昨日塾のところにいた女性がいた。
奏「どうしたんですか?」
塾の女性「あ、憂ちゃんのお友達…」
奏「何があったんですか?」
塾の女性「それがね…」
警察「すみません。ちょっとよろしいですか?」
塾の女性「あ、はい。わかりました。呼ばれちゃった。ごめんね」塾の中へ
奏「はい…」
その後、数分経っても出てこなかったので帰ることにする。
―
瑞「姉ちゃんおかえり、今日は遅かったんじゃない?」
奏「昨日行った塾に用事があったんだけど、ダメだった」
瑞「ダメだった?」
奏「警察が居て、話が聞けなかった」
瑞「ふーん、何かあったのかな?」
奏「聞こうと思ったんだけどね、ダメだったから帰ってきた」
瑞「そっか、ご飯食べる?それとも先お風呂入る?」
奏「先入っちゃおうかな」
瑞「わかった」
奏「それじゃよろしくね」
瑞「お風呂はできてるよ」
奏「さっすがー!」
―
奏「ふー。さっぱり」
瑞「おかえり、少しゆっくりしたらご飯にしようか」
奏「オッケー」
瑞「そういえば、あの電車のやつわかった?」
奏「さぁ?知らない」
瑞「そろそろご飯食べる?」
奏「よし、食べようか」
―
瑞「それじゃ片付けよろしくー」
奏「はいよー」
テレビをつける。面白いテレビがやっていないため、ニュースをつけることにする。
奏「あ、電車の事故だ…」




