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白から黒に。黒から白に。  作者: はりまる
16/31

16話

奏「非通知だ…」


一瞬考えたが、出てみることにした。


奏「もしもし?」


「…」


何か電車の通るような音が聞こえる。


聞き覚えのあるアナウンス。


奏「もしもし?」


ツーツー…


奏「切れちゃったけど…駅のアナウンス?」


すでに夜は10時を過ぎている。女子高生が出るには危険がある。


奏「何も言われなかったし、気にしなくていいかな」


飲み終えたカップを片づけ、電気を消し、部屋に戻る。


―次の日―


しっかり眠れたのか、起きた時は5時を過ぎていた。


奏「なんか久しぶりにしっかり眠れたかも」


朝支度をする。


朝ご飯の支度をしながらテレビを見る。


『昨日23時頃川代駅にて事故があり…』


奏「川代ってすぐそこじゃん…こわぁ」


食卓にご飯を並べると瑞が起きてくる。


瑞「姉ちゃんおはよ」


奏「おはよ。ご飯できてるよ」


瑞「いただきます」


奏「召し上がれ。お弁当も置いておいたから」


瑞「はーい」


一緒に朝ごはんを食べる。


奏「駅で何か事故があったみたいだから瑞ちゃんも気をつけてね」


瑞「そうなんだ。わかった。ごちそうさま」


奏「お粗末さま」



奏「本当だ、警察の人がいる…夜中に起きた事故なのに…」


関わらないように学校へ向かう。


学校はいつも通りだった。たなちゃんがいないこと以外は…


奏「帰りにまた憂の塾行ってみよ」


放課後、昨日行った塾へ向かう。


奏「何かあったのかな?」


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