胃袋を掴む2
初めての作品なので暖かい目で見てやって下さい。
風呂から出たらねーさんは晩酌のつまみとビールを用意してくれた、
んでー先に飲みはじめててー、風呂入ってくるーーとのことで
ねーさんは髪も濡れたまま大慌てで出てきてー
私のビール全部飲んでないでしょうねー
とのこと❗️もちろんです。お待ちしておりました✨
二人でービールを半分こ
ねーさん風邪引きますよー、といいながら後ろからタオルでふくと、ドライヤーで乾かす
そのうち、ねーさんも疲れてたのか、うとうとしはじめた
ねーさん風邪引きますよ、そろそろ寝ましょうかー
ねーさんはチワワに寄りかかって、寝てしまった。とりあえずこたつを切って、机の上の照明のリモコンを持ってねーさんを抱き上げる
案内された扉の横にある扉がねーさんの部屋だろうけど、勝手に入ったら怒られるんじゃなかろうか?仕方がないのであのベッドをねーさんに明け渡し炬燵で寝るか?
ねーさんを抱えあげ
所謂お姫様抱っこをして、案内されたベッドに下ろそうとするがー、ねーさんが首にてを回して離れない。フワッといい匂いがする、それどころか離れようとすると手に力を入れていやいやをする
不可抗力です
二人で布団に潜っちゃいました
ねーさんは柔らかくていい匂いがして、俺にぎゅうぎゅう抱きついてきます。俺はちっとも眠れません‼️
なんだか悔しいので、とりあえずちゅうしておきました‼️ほっぺにちゅうです
お読みいただきましてありがとうございます。