表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

花の下にて

作者:薬剤師のやくちゃん
幼い頃、酒場で酔っ払った知らない男から赤いペンダントをもらった。
身につけておくように言われ、それ以来肌に離さず首にかけていた。
赤いペンダントは少し重かったがとても綺麗で、いつしか宝物になっていた。
しかし、まだ幼かったひめるは、その時の出来事をはっきりとは覚えてはいなかった。
なぜ知らない男は、大事にするようにとペンダントをくれたのか。
ひめるは、今になって気になり始めていた。

それに、あの時男が最後に言った名前が気がかりだった。
赤いペンダント
2021/07/30 21:00
青いペンダント
2021/07/31 19:00
煙管
2021/08/01 19:00
ペンキ
2021/08/02 19:00
りんご飴
2021/08/03 19:00
黒いローブ
2021/08/04 19:00
酸素マスク
2021/08/05 19:00
トランプ
2021/08/06 19:00
夕焼け
2021/08/07 19:00
夕日
2021/08/08 19:00
ノートと鉛筆
2021/08/09 19:00
図書館
2021/08/10 19:00
湖の底
2021/08/11 19:00
ボール
2021/08/12 19:00
内緒話
2021/08/13 19:00
雨空
2021/08/14 19:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ