【音程の安定】歌いながら「下手だな」と思わなくなる練習のしかた
好きな歌を流して、
そのまま一緒に歌う。
すると、ふとこう思う。
「……なんか違うな」
「やっぱ下手だな」
これは、とても自然な感覚。
多くの人が感じている。
■ 真似て歌うと、違いが目立ちやすい
原曲と一緒に歌うと、
・声の質
・表現
・完成度
いろんな違いが、一気に耳に入る。
だから、
「足りていない感じ」
が強くなりやすい。
■ 比べる場所を変える
歌いながら比べる相手を、
原曲からさっきの自分に変える。
今日見るのは、ここだけ。
・今の声、さっきより落ち着いているか。
■ 今回の見方はこれだけ
歌いながら、こんなところを感じてみる。
・慌てていない
・声が前にある
・最後まで同じ感じで続いている
完成度はいい。
自分の声の状態を見る。
■ 高い音でも同じ目線
高い音が来たときも見るのは同じ。
「違うな」
ではなく、
「さっきと同じ感じで歌えているか」
ここだけ。
■ ここから一段上がるワンステップ
ここで、今日ひとつだけやる技術を足す。
・語尾を「同じ高さ」で終える
歌っているとき、
語尾の1音だけ意識する。
・最後の音を
・少しだけ長く
・同じ感じのまま出す
例:
♪ たとえば「さよならー」の
「らー」を
少しだけ丁寧に置く。
途中はノリでいい。
高い音もそのままでいい。
最後の1音だけ、落ち着かせる。
これだけで、
・音程が安定して聞こえる
・歌が雑に聞こえにくくなる
・「下手だな」が出にくくなる
効果が出る。
■ 今日のまとめ
・一緒に歌っていい
・違いを感じてもOK
・比べるのは
さっきの自分
そして
・語尾の1音を丁寧に置く
これを足すだけで、
歌いながら
ちゃんと上達していく、と思う




