16/16
ゆっくり歌いゆっくり上達
ゆっくり歌う。
早さを変えて歌う
■ なぜ速さを変えると上手くなるか
歌が不安定になるとき
・息が急に変わる
・声の位置がズレる
・高さが流れる
これ、速すぎて処理できていない状態が多い
だから一度、ゆっくりにする。
■ 「半分の速さで歌う」
遅くするだけでオーケー
■ すぐできるやり方
① 曲を流す(普通でOK)
いつも通り流す。
止めなくていい。
② 自分だけゆっくり歌う
ここがポイント。
曲はそのまま流れてるけど、
自分は1.5倍〜2倍ゆっくりで歌う。
例:
♪あーいしてる →
「あーーー……い……し……て……るーーー」
③ 1フレーズだけでいい
全部やらなくていい。
・Aメロの1行
・サビの1行
どこか一つだけ。
■ ここで起きていること
ゆっくり歌うと、
・息の流れが見える
・声の位置が安定する
・高さを「置く」感覚が分かる
音程がズレる前に止められる。
■ 初心者に一番起きる変化
この練習をやると、
・声がバタバタしなくなる
・一音一音がはっきりする
・「ここで崩れてた」が分かる
そして、普通に戻したときに安定する。
■ 実践ミニ(30秒)
① サビの1行を決める
② ゆっくりで1回だけ歌う
③ すぐ普通の速さで歌う
■ 今日のまとめ
・速すぎると崩れる
・ゆっくりにすると見える
・見えたら整う
好きな歌はそのままでいい。
ゆっくり歌いゆっくり上達。




