表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

「サムライー日本海兵隊史」(本編)

サムライー日本海兵隊史(第7部)(1936年)

作者:山家
 1935年末、日本海兵隊は、戦車の独自開発に乗り出そうとしていた。土方歳一中佐は、その事実上の責任者として奔走する羽目になろうとしていた。
 同じ頃、米内光政海兵本部長は、海兵隊の現役を引退しての転職の誘いを、海兵隊の先輩でもある斎藤實首相から受けていた。
 そして、世界大恐慌からくる世情の不安は、各国を軍拡に奔らせつつあった。
 日米のロンドン海軍軍縮条約から脱退通告は、その始まりを告げ、日米英は戦艦や空母といった主力艦の建造を決めた。
 現役から引退していた土方勇志提督にも、自らは知らない内に、西へ表向きは義勇兵として戦場へと赴く時が迫っていた。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 120 を表示中
第9章ー11
2017/02/06 19:41
第9章ー12
2017/02/07 19:07
第9章ー13
2017/02/08 19:29
第9章ー14
2017/02/09 19:33
第9章ー15
2017/02/10 20:23
第10章ー2
2017/02/11 19:09
第10章ー3
2017/02/12 07:11
第10章ー4
2017/02/12 07:13
第10章ー5
2017/02/13 21:32
第10章ー6
2017/02/14 19:41
第10章ー7
2017/02/15 21:30
第10章ー8
2017/02/16 19:48
第10章ー9
2017/02/17 19:30
第10章ー10
2017/02/18 07:09
エピローグー1
2017/02/18 07:11
エピローグー2
2017/02/18 19:28
エピローグー3
2017/02/18 19:32
エピローグー4
2017/02/19 05:35
エピローグー5
2017/02/19 05:39
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 120 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ