こんなあり得ないような無能な就活歴に比べれば、誰もが有能に感じられる。私の異次元無能就活失態集18連発
失態1 マイナビ&リクナビ登録時から普通の人とは違う無能っぷり
就活初期にリクナビのログインパスワードをうっかり忘れ、再登録しようとしたら個人情報の関係で既に登録されていますと表示され退会も出来なくなり、以降マイナビしか使えなくなってしまう致命的なミスを犯してしまいました。
失態2 学内企業合同説明会会場に他の皆がスーツな中……
2007年1月、学内企業合同説明会会場に他の皆がスーツな中、普段着で訪れてしまった。結局入場せずに引き返したのであった。
2007年3月、NECエンジニアリング株式会社から記念すべき一社目の不採用通知(お祈りメール)。ここから怒涛の不採用人生がスタートし、ソフトウェア開発会社を中心に、食品メーカー、農協、社会福祉法人などなど様々な業界に属する企業や公務員&独立行政法人の採用試験を受け個人面接、集団面接、集団討論で見苦しい姿をさらけ出すのであった。
失態3 会社説明会&採用試験会場のある建物内には早めに辿り着けたけど……
会社説明会&採用試験会場のある建物内(大阪ビジネスパークにあるIMP & TWIN21)に早めに着いたけど、会場の場所を探すのに迷い結局開始時刻ギリギリに到着する。しかもその説明会にて、採用担当者からの質問で「学生と社会人との違いは何か? 一番後ろの席に座っている人に答えてもらいましょう」と指名され、答えると聞き返されてしまった。
ただ、説明会後に受けたプログラマー職採用試験は筆記は通過し面接試験までは辿り着けました。2007年初夏、株式会社テイジイエルに応募した時の思い出です。
失態4 大阪へ向かう高速バスだと勘違いして……
徳島から、大阪へ向かう高速バスと間違えて路線バスに乗ってしまった。すぐに下りて事なきを得たが。高速バスの時刻表と同じような時刻に来たので紛らわしいと思ったがバスのデザインを見れば一目瞭然のことであった。
失態5 高速バスで徳島から大阪に向かって移動中、就活用の革靴ではなく……
高速バスで徳島から大阪に向かって移動中、就活用の革靴ではなく普段使っているスニーカーを履いて来てしまったことに気付く。仕方ないのでその靴のまま企業説明会と採用試験に参加。その会社は面接に呼ばれることなく不採用。
失態6 社員用のカードがないと開かない扉を……
2007年春、大阪市内にある今は無き中小IT企業の会社説明会&採用試験会場を訪れた時のこと。入口が開かないのを不思議に思い、社員用のカードがないと開かない扉を無理やり開けようとした。その様子を見かけてしまった社員さんの方が「本日はどういったご用件で?」という旨のことを訪ねて来たので、「会社説明会です」と答え、建物内へ通してもらうことが出来たのであった。その社員さんには悪い印象を持たれてしまったようである。
失態7 一番に採用試験会場に辿り着き、採用担当者に会釈したものの
一番に採用試験会場に辿り着き、採用担当者に会釈したにも拘らず、挙動不審なぎこちない所作と捉えられたためか、悪い第一印象を持たれてしまった。
ちなみに失態4~7は全て同じ会社、大阪ソフトハウスを受けた時の出来事です。
失態8 初めて受けた面接では……
初めて受けた面接は、二人での集団面接で面接官から交互に質問される個人面接に近い形式だった。相手の方は自分の大学の滑り止めの滑り止めの滑り止めに使われるような大学だったものの、相手の方が所作、受け答えの仕方が優秀で明らかに面接官から好印象、好感を持たれていることが実感出来た。
失態9 梅田駅の地下で迷い……
会社説明会&採用試験からの帰りに梅田駅の地下で迷い、地上に出られてからもハービスOSAKAバス乗り場の場所を探すのに迷い、折り畳み傘が風で壊れてずぶ濡れになった挙句、帰りの高速バスに乗り遅れてしまった。
失態10 集団面接にて、同じグループで整列し自分が先頭になり……
集団面接にて、同じグループで整列し自分が先頭になり最初に入室することになった時、面接試験会場とは違う部屋の扉をノックした。兵庫県加西市にある農協を受けた時の出来事である。
失態11 公務員試験の集団討論にて……
地元市役所の公務員試験の集団討論にて、場をしらけさせる発言をしてしまう。曖昧な記憶ですが、子供に携帯電話を持たせるのは是か非かというテーマの時だったと思います。2008年夏のこの採用試験に落ちたことがきっかけで、ラノベ作家を目指そうと思い立ち長編小説の執筆に目覚めました。
その他ありとあらゆる業界業種からも不採用にされ続けて来たことも相まっていた。せめてクリエイター業界では実績を残して認められたい。この業界からは見放されるわけにはいかない。という思いも強く芽生えました。
『ラノベ作家を目指しなさい』という社会からのメッセージであるとも強く実感しました。
失態12 面接は一時間を予定しております。と試験案内に書かれていたが……
大阪市内にある、とある中小IT企業の中途採用書類選考には通り、面接を受けさせてもらえることになった。
面接は一時間を予定しております。と試験案内に書かれていたが、開始から五分ほどで帰らされた。
ちなみに「最後に何か質問はございますか?」 の問いかけには「履歴書は返してもらえるんですか」と的外れな返答をした覚えがあります。
失態13 大学からの紹介で特別に受けさせてもらえた某冷凍食品会社の面接でも……
大学からの紹介で特別に受けさせてもらえた、香川県観音寺市にある冷凍食品で有名な某会社(社名変更前)も、面接試験は予定よりもかなり早く終わった。ちなみに面接終了後、有名企業ということもあって交通費は余分に頂けました。
失態14 親のコネで受けさせてもらえ、交通費まで支給してもらえた会社もあったが……
東京都内某所にある、親のコネで受けさせてもらえ、交通費まで支給してもらえた会社もあったが、面接を受けたその日のうちに、頼りなさそうな感じだったからという主旨で親宛てにお断りの電話連絡を入れられる。数日後、郵送にて書面での不採用通知が届く。
失態15 マクドナルドで上手く伝わらず……
香川県にある農協採用試験を受けた時のこと。昼食を取るために立ち寄ったJR高松駅近くのマクドナルドにて、「召し上がりで」と伝えたはずなのに上手く伝わらず、持ち帰り用の包装で渡されてしまった。
失態16 採用試験で違う職種用の席に着いてしまい……
それは、2009年3月27日の出来事であった。大阪府吹田市、江坂駅近くの会場で行われた、カプコン採用試験会場にて。(当時は既卒でも、27歳まで新卒採用で募集していた。)
会社説明会のあと、筆記試験が行われたのだが、試験問題がイラストを描く実技試験だったことに私は違和感を覚えた。
じつは、プログラマーとイラストレーターとで、席が分かれていたのだ。私はイラストレーター職採用受験者向けの席に座ってしまっていた。筆記試験が始まってから、初めてそのことに気付いたのである。
「入場するさい、説明は聞かれましたか?」
「聞いてませんけど……」
スタッフに伝えて、なんとかプログラマー職向けの筆記試験は受けられたものの、結果は不採用で次の面接には進めず。
失態17 ラノベ作家デビューすべく業界とのコネを作ろうと思い立ち……
2009年~、ラノベ作家デビューすべく業界とのコネを作ろうと思い立ち、ゲーム会社、アニメ制作会社、エンタメ系専門学校教務スタッフ、レコード会社、出版社、玩具メーカーなどエンタメ企業の採用試験にも応募するようになる。
この手の企業については、書類選考または筆記試験落ちで面接試験まで辿り着けたことはただの一度もありません。
【不採用となった主なエンタメ企業(社名は当時のもの)】
《京都アニメーション、講談社、芳文社、学研、アスキー・メディアワークス、ソニーミュージックグループ、アミューズメントメディア総合学院、コナミグループ、ポニーキャニオン、ユーフォーテーブル徳島、株式会社あわわ、キングレコード、タカラトミー、アニメイト、JCスタッフ、ブロッコリー、任天堂、コーエー、ハドソン、ユークス、HAL研究所、日本一ソフトウェア、カプコン、ケイブ、テンキー、AQインタラクティブ、フロムソフトウェア、ファルコム、スクウェア・エニックス》
集英社、小学館、秋田書店、メディアファクトリーにも応募しようと思ったが、当時でもすでに応募資格外(募集条件:卒業見込みの者)だったため断念。
スクウェア・エニックスからは【せっかくエントリーいただきましたが、当社の本年度の新入社員採用につきましては、2011年3月に大学院または四年制大学をご卒業予定の方を対象とさせて頂いており、今後、選考のご案内はいたしかねる状況です。一方的な話で誠に申し訳ありませんが、当社の事情をご勘案いただき、ご承知くださいますよう、何卒よろしくお願い申しあげます。】という文面のお断りメールを頂いた始末。
フロムソフトウェアの中途採用に応募した時、正社員歴がない方の応募は受け付けていないという旨で、採用担当者から電話で直接お断りされたこともあります。
ユーフォーテーブル徳島からは2011年7月4日付で、『毎年ご応募していただいているのですが、現在徳島スタジオや東京本社において〇〇様の希望されるような職種は募集しておりません。何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。つきましては、ご応募に際しお預かりしました作品等を返却いたしますのでご査収ください。』という文面の不採用通知を頂きました。
のちにカクヨムを運営することになるKADOKAWAにつきましても、アスキー・メディアワークス時代に失態をやらかしていますが、そちらにつきましてはカクヨムに掲載している『こんな経歴に比べればどんな無能も有能に感じられる、私の異次元無能黒歴史集』の3話目と4話目をご参照下さい。
失態18 今では漫画家出身初の国会議員として有名なあのお方に対しても……
高校時代は『ラブひな』と『A・Iが止まらない!』。浪人時代から大学時代は『魔法先生ネギま!』に嵌っていたこともあって2009年初夏、サイン入り寸評ハガキ目当てで赤松健先生のアシスタント募集に応募する。
2009年6月22日、赤松健先生アシスタント募集の件で、サイン入り寸評ハガキが届かないのでメールで催促をした結果、赤松健先生ご本人から以下の文面のメールを頂いた。
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こんにちは、漫画家の赤松です。
この度は、アシスタントへのご応募ありがとうございました。m(_ _)m
>アシスタント応募者への寸評はがきが、まだ私の所へ届いておりません。
寸評ハガキは、メールでの応募者のみの特典となっております。
(※日記帳の5月2日・8日を参照のこと)
でも、特別に書いてあげよう、と思って郵送封筒を調べてみたのですが、
4月3日の募集要項に書いてある「課題」が一切入っていませんでした。
課題に対する寸評なので、入っていないと評することが出来ません。
もしかして他の封筒に入れてたりしますか?
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あの時は赤松健先生に失礼なことをしたと思っています。応募条件を見落としたうえ、ネーム原稿しか同封していませんでした。
こんな経歴の私でも、どこか輝ける居場所はないだろうか?
こんな経歴の私でも、どこか輝ける居場所はないだろうか? と考え、2008年の夏には自分の目指すべき道はラノベ作家だと強く実感するようになり、この年の10月1日締切の第14回スニーカー大賞を皮切りにラノベ新人賞へ投稿するようになった。
就活において、ここに記せないような内容も含め途轍もない数の醜態をさらけ出して来た私ではあるが、ラノベ新人賞に関しても数え切れないほど途轍もない数の落選数となっている。
そちらの詳細につきましては、同じく小説家になろうに掲載している『ラノベ新人賞歴代最多落選数を持つだろう私がラノベ作家を志した経緯』をご覧下さい。
ラノベ新人賞落選作品数に関しては前人未到、孤独な道を歩み続ける。
ラノベ新人賞落選界の白鵬の境地に達したそんな私が今後ラノベ作家デビュー出来れば、今までの人生で受け取って来た数え切れないほど膨大な不採用通知、落選通知が感謝状へと変わります。
著書のあとがきで百回以上落ちました。170作落選しましたという旨のことを書かれていた、先にデビューされたラノベ作家達の投稿時代の苦労話もすっかり霞んでしまうことになります。
言い換えれば、
“歴代最も多くのラノベ新人賞落選数を持つラノベ作家”
となることは間違いありません。
さらに言い換えれば、”たった1冊の著書を商業出版させてもらうために、最も無駄な行動を取ってきた人”だともいえるかもしれません。
現時点でデビューしても、それどころかもうずいぶん前から余裕でその境地に達していることでしょう。
私のような異色の経歴でデビューするとなれば、ラノベ業界にとって歴史的で衝撃的な出来事となり、前代未聞の大きな話題性を呼ぶことは確定的。
ゆえに一日でも早く、ラノベ新人賞やネット小説からのスカウトを通じて商業出版デビューという人生最高の朗報を受け取り、ラノベ作家として大成したい次第です。




